GIANTSニュース
2007.11.16
坂本が2安打 ソフトバンクと練習試合~秋季キャンプ


巨人の秋季宮崎キャンプは16日、第4クール最終日を迎え、宮崎市内のアイビースタジアム(生目の杜運動公園)で福岡ソフトバンクホークスと練習試合を行いました。前日、原監督の“特訓”を受けた坂本選手が2安打を放ち、東野投手が好投しました。
巨人の選手たちは同日午前、キャンプ地の県総合運動公園内でウォーミングアップした後、アイビースタジアムに移動しました。
練習試合は正午にプレーボール。先発は巨人が福田投手、ソフトバンクは高橋徹投手。巨人打線は矢野選手が四番に座り、脇谷選手がトップバッターを務めました。
巨人は初回、2回と相手のミスに乗じて得点を挙げたものの、3回に福田投手が打者一巡の猛攻を受けて3点を失い、逆転を許しました。4回以降は東野投手らが追加点を許しませんでしたが、味方打線も抑えられ、巨人は1点をリードされたまま最終回の攻撃を終えました。この時点で勝敗は決しましたが、その裏の攻撃も行われ、巨人は2対5で敗れました。
この試合で、坂本選手は「6番・ショート」で先発出場。4打数2安打と活躍しました。第2打席は内角球を巧みにさばいてライト前ヒット。第4打席は変化球をとらえて三遊間の最も深い所に運び、内野安打にしました。
一方、東野投手は140キロ台後半の速球をテンポ良く投げ込み、2回を1安打無失点に抑えました。
試合後、原監督は「福田には格の違いを見せ付けて欲しかった。東野は確実に階段を上がっている」と話しました。
マニョン投手がブルペン入り
テスト生の外国人選手、フリオ・マニョン投手(34)が16日午前、ブルペンで投球練習を行いました。原監督、尾花、香田両コーチらを前に、コンパクトなフォームで直球、チェンジアップなど約40球を投げ込みました。終了後は「昨夜着いたばかりで、まだ体が弱々しい。(調子は)70%ぐらい」などとコメントしました。香田コーチは「全体的にまとまっている感じだ」と話していました。
練習試合の模様は「今日のG戦士たち」をご覧下さい。