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GIANTSニュース

2007.11.19

日本代表と練習試合 若手が奮戦~秋季キャンプ

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 秋季キャンプ中の巨人は19日、キャンプ地・宮崎県総合運動公園のサンマリンスタジアムで、野球日本代表チームと練習試合を行いました。若手主体の巨人は日本代表に圧倒され、1対13で敗れました。

 プレーボールは午後4時。巨人は野間口投手、日本代表は涌井投手(西武)が先発しました。巨人打線は坂本選手が四番に座り、トップバッターは脇谷選手。一方、日本代表の阿部選手は5番・キャッチャーで先発出場しました。

 試合は、序盤から代表打線が猛威をふるい、一方的な展開となりました。初回、新井選手(広島)のタイムリー二塁打で2点を先制すると、その後もヒットを連ねて得点を追加。1対5で迎えた5回、阿部選手が右翼スタンドに2ラン=写真下=を叩き込み、試合を決定付けました。

 代表打線は終盤も攻撃の手を緩めず、7回に打者一巡の攻撃で4点を奪うなど計19安打13得点。阿部選手は4打数2安打3打点をマークしました。

 一方、巨人打線は3回、キャンプ主将・脇谷選手の犠牲フライ=写真中=で挙げた1点が唯一の得点でした。脇谷選手は、寺内選手=写真上=とともに2安打を放って気を吐きました。また、キャッチャーの實松選手は2刺殺を決め、ライトを守った田中選手も好返球で捕殺を記録しました。

 伊原ヘッドコーチの話「こっちにもイキのいいピッチャーがいるけど、向こう(日本代表)はストライクをポンポン取るのに、こっちはボールが先行してしまう。そこが大きな違いです」


<練習試合>
巨   人 001 000 000= 1
日本代表 210 222 40X=13

勝)涌井
負)野間口
本塁打:阿部2ラン(5回、会田)

投手リレー
巨人:野間口→会田→越智→山口→西村
日本代表:涌井→藤川(阪神)→武田勝(北海道日本ハム)→武田久(同)→加藤(オリックス)


木佐貫投手らは別メニュー
 練習試合に出場しない木佐貫投手ら7人は、別メニューの練習を行いました。木の花ドームで午前中に始動し、午後は屋外に移動。バント処理などの練習やブルペンでの投球練習に励みました。

金刃投手、矢野選手が帰京
 金刃投手と矢野選手は、18日の練習中に体の痛みを感じたため、トレーニングを中断。19日に帰京しました。金刃投手は守備練習の際に左足首をねんざし、矢野選手は腰の痛みを訴えました。


 宮崎での選手たちの様子は「今日のG戦士たち」をご覧下さい。