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GIANTSニュース

2007.11.19

「育成選手ドラフト」 3選手を指名

 支配下選手枠とは別に育成を目的とした「育成選手」の新人選手選択会議(育成ドラフト)が19日、大学生・社会人ドラフト終了後に東京都内のホテルで行われました。巨人軍は投手1人、捕手1人、野手1人の計3選手を指名しました。

 「育成選手」は2005年に導入され、70人と定められている支配下選手枠とは別に育成を目的として保有することができる選手です。一軍の試合には参加できないものの、二軍公式戦に出場できるほか、今年はイースタン・リーグ各球団の混成チーム「フューチャーズ」で多くの選手が活躍しました。巨人軍では今年、松本哲也外野手、山口鉄也投手、ウィルフィン・オビスポ投手が育成選手から支配下選手となりました。山口投手は一軍公式戦32試合に登板し、中継ぎとして2勝を挙げ、オビスポ投手も2試合に登板しました。

 巨人軍が指名した選手の詳細は以下の通りです。

【1巡目】
籾山 幸徳(もみやま・ゆきのり)内野手
天理高校-立命館大学
1985年4月10日生。右投右打。178センチ、76キロ。
:二塁、三塁を守れる内野手。スイングがシャープで長打力がある。

【2巡目】
西村 優希(にしむら・ゆうき)投手
遠軽高校(北海道)
1990年1月28日生。右投右打。187センチ、75キロ。
:恵まれた体格から柔らかいフォームで将来性が高い本格派右腕。未完成な面が多いが、バネがあり、身体能力が高いため、育成でじっくり鍛えれば楽しみな素材。

【3巡目】
谷内田 敦士(やちだ・あつし)捕手
北照高校(北海道)
1990年1月29日生。右投右打。178センチ、78キロ。
:高校生としては、優れたキャッチングと持ち味の強肩を生かして、巨人軍の新人テストに合格。育成選手として鍛え甲斐のある選手。