GIANTSニュース
2007.11.20
脇谷選手の手締めで終了~秋季キャンプ

巨人は20日、宮崎県総合運動公園(宮崎市)での秋季キャンプを打ち上げました。
選手たちは午前中に練習メニューをすべて終え、同公園内の「ひむかスタジアム」に集合。正午過ぎに首脳陣、スタッフとともに円陣を組んで手締めを行い、鍛錬の日々を締めくくりました。
練習は午前9時40分にスタート。投手陣が「木の花ドーム」で始動し、栂野投手とテスト生のマニョン投手がブルペン入りしました。2人は尾花コーチの指導を受けながら、ともに55球を投げ込みました。
野手は午前11時に練習開始。投手陣の一部と合流し、同公園内の陸上トラックで3000メートル走=写真中=に挑みました。脇谷、坂本、古城選手ら10人が一斉にスタートし、歯を食いしばりながら周回を重ねました。寺内選手がトップでゴールし、キャンプ主将の脇谷選手は周回遅れでゴールにたどりつきました。
手締めの際には、その脇谷選手が円陣の中心であいさつ=写真上=。「このキャンプでは、いろいろ課題も、いい所もありました。来年、一軍の試合で一人でも多く活躍できるように、オフをしっかり過ごしましょう」と呼びかけ、手締めの音頭を取りました。
また、現場を離れることになったスタッフの鈴木良周・用具担当の労をねぎらい、その場で胴上げしました写真下=。
伊原ヘッドコーチの話
「今回は若い人を編成してきたので、一軍選手との力量を見比べるのも一つの所(ポイント)だった。ピッチャーは越智、栂野らに成長が見られ、来季に期待が持てる。野手は、一軍レギュラー陣とは差があるが、内野では寺内、外野では隠善が力を見せていた。一軍のレギュラーに、内外野1人ぐらいずつ食い込んでくれれば、と思う」
宮崎キャンプ最終日の様子は「今日のG戦士たち」をご覧下さい。