GIANTSニュース
2007.12.01
五輪予選初戦、日本が完勝…阿部大活躍「4の4」

巨人の阿部選手、上原投手が参加する野球日本代表は1日、台湾で北京五輪予選の第1戦をフィリピン代表と戦い、10対0(7回コールド)で完勝しました。阿部選手(写真)は4打数4安打でした。
試合はナイターで行われ、先発は日本が涌井投手(西武)、フィリピンはロブレス投手でした。
日本は初回、新井選手(広島)のタイムリー三塁打などで波に乗り、一挙5点を先制。5回には稲葉選手(北海道日本ハム)のソロホームランで1点を追加し、続く6回、打者一巡の猛攻で4点を加えてとどめを刺しました。
一方、涌井投手は6回をわずか1安打に抑え、三塁を踏ませませんでした。7回は小林投手(千葉ロッテ)が3人で片付け、日本がコールド勝ちしました。
阿部選手は「5番・キャッチャー」で先発出場。打っては鋭い打球で野手の間を抜き、4打数4安打の大活躍。守備では涌井投手を好リードし、同投手とともに6回終了後に途中交代しました。
北京五輪の野球アジア予選は、「アサヒスーパードライチャレンジ アジア野球選手権2007」を兼ねて行われ、日本、韓国、台湾、フィリピンの4チームが総当りで対戦。1位チームが出場権を得ます。
<イニング>
フィリピン 000 000 0=0
日 本 500 014 X=10(7回コールド)
投手リレー(日本):涌井→小林 捕手:阿部、矢野