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GIANTSニュース

2007.12.04

日本代表が凱旋、上原、阿部選手ら会見

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 北京五輪予選を兼ねた「アサヒスーパードライチャレンジ アジア野球選手権2007」に優勝して、五輪切符をつかんだ日本代表の一行が4日夜、台湾から帰国し、午後8時すぎから千葉県成田市内のホテルで記者会見を行いました。巨人から参加して大活躍した上原浩治、阿部慎之助の両選手も、五輪出場権獲得の喜びを語りました。

 上原投手は「(合宿当初からいっしょだった投手の)14人で戦おうという気持ちで、台湾で戦ってきた。新聞報道などで視聴率が高かったと知り、日本の人たちの関心が少しでも野球のほうに向いてくれたのがうれしかった。だから8月の本戦では、必ず金メダルを獲りたい」と投手キャプテンとしてあいさつをしました。上原投手は抑え役として韓国、台湾戦の2試合で登板し、いずれも9回を3人で締めましたが、「韓国戦で1点差になった時は、きついなと思った」と苦しい戦いを振り返りました。

 MVPを獲得した阿部選手は「しんどかった。勝って当たり前と言われるようなプレッシャーを、裏方さんを含めて全員ではねのけなければならなかった。監督の一言、宮本キャプテンの一言が、自分には響いた」と振り返り、MVPについては「神戸の自主トレから特打などにつき合っていただいた裏方さんに感謝したい。僕を選んでくれた監督にも感謝したい。北京五輪については、シーズンを頑張って8月に選んでいただけるような成績を残したい」と語りました。