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GIANTSニュース

2007.12.06

新入団選手9人が記者会見

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 2008年度の新入団選手発表が6日、東京都内のホテルで行われ、ルーキー9人が初めて巨人のユニホーム姿を披露しました。

 来年度のルーキーは、支配下選手が村田透投手(大阪体育大)=写真中=ら大学生3人と藤村大介選手(熊本工高)=写真下=ら高校生3人の計6人。育成選手は籾山幸徳選手(立命館大)ら3人です。

 記者会見で9人は、ホームゲーム用の白いユニホームに身を包んでひな壇に並び、清武代表、原監督とともに質問にこたえました。

 ジャイアンツの一員になった感想を聞かれると、ルーキーたちは「まだ実感がわきません」(藤村選手)「信じられない思いです」(古川祐樹投手)などと上気した顔を見せていました。

 しかし、質問が「プロでの抱負」になると「“自分超え”をテーマに体を作り、技術を磨きたい」(竹嶋祐貴投手)「伝統あるチームに貢献できるようなピッチングをしたい」(村田投手)などと、力強く語りました。

 このルーキーたちについて、原監督は「スカウト陣が身を粉にして発掘してくれた9人。ファンに感動を与えられる選手に育って欲しいし、育てて行きたい」と話し、清武代表は「巨人は1970年代生まれの選手を中心に戦っているが、世代交代も大事。若い選手を育てて進化して行きたい」と期待を寄せていました。

<コメント>
◇村田投手
「大学の先輩・上原さんの球団なので、ぜひ巨人に入りたかった。(上原投手に)弟子入りさせてもらいたい。球の速さよりも、キレで勝負したい」

◇古川投手(明治大)
「体は小さいが(身長169センチ)、マウンドでは大きく見える投手が目標。監督に信頼される選手になりたい」

◇加治前竜一選手(東海大)
「巨人の外野は選手層が厚いが、そこで絶対にレギュラーを取るという気持ちでやりたい。目標は谷選手」

◇藤村選手
「(ドラフト一巡目の指名に)見合うプレーができるようになりたい。足の速さには自信があるが、技術はまだまだ。厳しく指導して頂きたい」

◇中井大介選手(宇治山田商業高)
「バッティングを評価されたと思うので、さらに磨きを掛けたい。目標は二岡選手。日々の練習をよく見て、盗めるものは盗みたい」

◇竹嶋投手(滑川高)
「自分の持ち味はストレート。ど真ん中に投げ込んで抑えたい。内海投手の力強いピッチングに憧れます」

◇籾山選手
「状況に応じたバッティングができるようになりたい。一番尊敬する人はファンを大事にする長嶋(終身名誉)監督と原監督」

◇西村優希投手(遠軽高)
「身長(187センチ)を生かしたピッチングをしたい。
早くプロの体を作りたい」

◇谷内田敦士選手(北照高)
「巨人のユニホームを着られて嬉しい。打てるキャッチャーである阿部選手や城島選手(米大リーグ・マリナーズ)が目標」

◇原監督「巨人の将来を背負って立つ9人が、晴れてユニホームを着てくれた。感謝と同時に心強く思う。好きな世界に入った喜びを感じて、大暴れして欲しい」

◇清武代表「長い間、再建と言ってきたが、セ・リーグでナンバーワンになったので今年から『進化』と言いたい。進化のカギは人づくり。大胆な補強とともに、育成に力を入れていきたい」


 この日の選手たちの様子は動画でもご覧になれます。こちらをクリックしてください