トップ  >   歴史と記録  >  試合結果  >  ダイジェスト

試合結果

内海、我慢の投球で初白星

写真

我慢の投球で初勝利を挙げた内海

 ラミレスの2号2ランで先制した巨人は、七回にも横浜ベイスターズの守備の乱れをつくなどして追加点を上げ、今季ビジターゲーム初勝利を飾った。先発内海は初白星。

 巨人は五回まで横浜の先発・那須野に1安打に抑え込まれていたが、六回に亀井が右前打で出塁し、ラミレスの左翼への2号2ランで2点を先制した。

 七回には木村拓の中前適時打や横浜の守備の乱れにも助けられて2点を追加、リードを広げた。

 巨人の先発・内海は二、三、五回に走者を得点圏に背負ったが、得点を許さぬ我慢の投球。八回に金城にソロ本塁打を浴びたが、終わってみれば、8回6安打1失点。6回まで毎回奪三振の計9奪三振の好投だった。

 九回は新守護神・クルーンが締め、2セーブ目を挙げた。

監督インタビュー

チーム全体として粘り、歯車がかみ合ってきた

Q:きょうの先発、内海投手はいかがですか?

「内海はねばり強く投げました。先発投手は、先取点をやらないもの。内容自体は、相手先発投手の方がいいかもしれないが、ねばり強くよく投げた」

Q:イ・スンヨプ選手について

「あしたから、変わり身を見せてくれるでしょう。早めに本来の姿に戻って欲しいですね」

Q:引き分けをはさんで連勝です

「チーム全体として粘り、歯車がかみ合い、前に進んだのは価値がある。ピッチャーは粘り強く、バッターも、スキをみて相手のミスに乗じる野球ができた」

ヒーローインタビュー

「うれしすぎて抱きついちゃいました」初白星の内海投手

写真

大喜びの投打のヒーロー、ラミレス選手と内海投手

Q:序盤は粘りのピッチングでしたね

リズムが悪くて、野手の人に迷惑をかけました。野手の人が打ってくれると信じていました。それまで粘り強く投げようと思いました。阿部さんのリードのおかげです。

Q:今年は大きな目標を掲げていますね

一戦一戦積み上げていくだけです。数字はいいませんが、勝てるだけ勝ちたい。

Q:ラミレス選手の2ランはどうでしたか?

うれしくて泣きそうになりました。うれしすぎて抱きついちゃいましたね。

「内海を助けてやりたかった」先制2ランのラミレス選手

写真

パフォーマンスを披露するラミレス選手

Q:大きなホームランでしたね?

打った瞬間にホームランだと思いました。

Q:あの場面、ホームランを狙っていましたか

狙っていました。見事、狙っていた球が来てホームランを打てました。

Q:内海投手のきょうのピッチングは?

内海はナイスピッチングをしていたので、是非、助けてやりたい、と思いました。

Q:チームとして3勝目ですね

終わったことを振り返ってもしょうがない。これから、どんどん勝ち続けて行きたい。