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試合結果

坂本、亀井の新1・2番コンビが大爆発 高橋尚は初白星

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今季、初白星を挙げた高橋尚投手

 打順を大幅に入れ替えて臨んだジャイアンツは14安打を放って、敵地で行われた今季初の広島東洋カープ戦に勝利した。先発・高橋尚は4試合目でようやく、うれしい初白星を挙げた。

 巨人は四回、ゴンザレスが左翼線に二塁打を放ち、出塁。高橋尚のなんでもない打球を遊撃と左翼が交錯し、失策する間にゴンザレスが生還。1点を先制した。さらに、亀井が適時三塁打を放ち、巨人はリードを3点に広げた。

 しかし、その裏、高橋尚は適時打を打たれ、1点を返される。

 高橋尚は六回にも2安打を許し、一死一、三塁でマウンドを降りる。2番手・西村健は四球を出し、満塁のピンチを招いたが、この回をなんとかしのぐ。

 七回には古城の適時二塁打、坂本の適時打で巨人は2点を追加。巨人は門倉、山口とつなぎ、豊田が九回を締めた。

 1番に坂本、4番に高橋由を据えた巨人打線に当たりが戻ってきた。中でも、坂本、亀井の新1、2番コンビがともに3安打の猛打賞と活躍したのが光った。その一方で、残塁が13もあり、再三、得点圏に走者を進めながら追加点が取れないという課題も残った。

監督インタビュー

今季のベストゲームだと思います

Q:新1、2番が機能したが、打順組み替えの意図は?

「攻撃的に、前向きにという部分で動いたということです。僕の気持ちは皆さんにストレートには伝わりにくい。皆さんの目で理解してもらえばいいと思う」

Q:古城選手の追加点が大きかったのでは。

「そうですね。今日は全体的に躍動感のあるゲームで、僕の中では今季のベストゲームだと思いますね」

Q:六回の高橋尚投手の交代はについては?

「代えた方が勝つためには一番の正しい道だと思ったということです」

Q:最後は基本的には豊田投手で行くのでしょうか?

「それは種明かしする必要はないでしょう。今日はそうなったということです。いずれにしても今日のように主導権を握って行けば、自分たちのスタイルで戦えるということですね」

Q:坂本選手は日々いいものを出しているのでは?

「それも皆さんの目で見て下さい。手前みそになるしね」

ヒーローインタビュー

「初球から思い切っていこう、という考えでやっている」3安打1打点の坂本選手

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3安打1打点の活躍、坂本選手

Q:1番への抜擢、いつ言い渡されましたか?

きょうのミーティングで、「思い切っていけ」と言われました。亀井さんとは、若い2人で頑張って行こう、と話しました。

Q:3安打1打点の活躍でした

思い切ってやったのが、いい結果に結びつきました。今までも初球から思い切っていこうという考えでやっているので、それを変えずにやったのがよかったかな、と。

Q:あすへの抱負を一言、お願いします。

あしたも思い切って、フレッシュなプレーをお見せしたいと思います。

「気持ちいい。やっぱり乗ってきますよね」今季2度目の猛打賞の亀井選手

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本日のヒーロー、亀井選手と坂本選手

Q:大事な追加点を挙げる3塁打でしたね。

初球、変なボールを振ってしまったですけど、冷静に打席に立ったのがよかった。センター中心に打ちにいきました。

Q:3安打は今年2度目ですが、どういう気持ちですか?

気持ちいいですね。やっぱり、乗ってきますよね。もう、ずっと調子がいいんで、それを維持するように心がけています。

Q:あすへの抱負は?

自分たちは若いんで、とにかく自分らで試合をかき回してやろう、と試合前に坂本に言ったんで、それができて今日は良かったです。若い自分たちが盛り上げたいと思います。