試合結果
リード守りきれず サヨナラ負け

7回途中まで4安打2失点と好投した高橋尚
ジャイアンツは先発・高橋尚の好投などで試合を優位に進めたが、終盤になって横浜ベイスターズに追い上げられ、延長戦の末、サヨナラ負けした。
横浜の先発はウッド。巨人は初回、先頭の亀井が四球で出塁。坂本のバントで二進した後、小笠原が左翼にタイムリーヒットを放ち、早々に1点を先制した。四回にはラミレスが左翼スタンドへ2ランホームランを叩き込み、リードを広げて試合の主導権をにぎった。
高橋尚は制球が冴え、三回から六回の4イニングはすべて三者凡退。七回に横浜の主砲・村田に2ランを浴びたが、この回途中まで打者23人に被安打4本、四死球ゼロ、奪三振5個の好投だった。
その後は西村健、山口が横浜の反撃を抑えたが、九回、クルーンが先頭をヒットで出塁させてから、暴投で二進させ、同点タイムリーを浴びた。
また延長10回、5番手の越智も先頭打者にヒットを許し、バントの後、暴投で三進させてから、タイムリーでサヨナラ負けした。
巨人は今季、横浜に初めて敗北し、対戦成績は4勝1敗1分となった。
なお、小笠原はかぜによる体調不良で途中交代した。
監督インタビュー
Q:高橋尚投手は好投を見せました。
「そうですね。きょうは、先発として、非常に役割を果たした」
Q:クルーンまではよかったですね。
「あそこは、しっかりと、しめてくれれば。簡単にはうまくいかない」
Q:バントが明暗を分けました。
「そうですね」
Q:クルーンの交代は?
「1点勝ち越していたら、続投もあった」
Q:勝率5割になかなか到達しませんね。
「早くクリアしたい」
高橋尚は先発として役割を果たした