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試合結果

勝率5割の壁厚し 一発攻勢に泣く

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先発のグライシンガー。序盤にリードを奪われた

 西武打線の一発攻勢で巨人はまたも勝率5割の壁にはね返された。3本のホームランを浴びるなど先発・グライシンガーが序盤に大量リードを許したのは誤算だった。

 巨人は初回、ラミレスの右翼への適時二塁打で先制したが、その裏、グライシンガーはブラゼルの適時打、G・G・佐藤の2ラン、中村の適時打で一挙に4点を失い、逆転される。

 さらに二回には中島に2ランを、三回にもG・G・佐藤にソロを浴びる。先発・グライシンガーの予想外の乱調で、西武のリードは6点に広がった。八回にも、今季初登板の3番手・林が中島に2ランを浴びるなどして3点を失った。

 巨人打線は西武の先発・岸を攻めあぐね、わずかに散発4安打。初回を除くと、四回と六回に走者を二塁まで進めるのがやっとで、反撃の糸口すらつかめなかった。

監督インタビュー

ミーティングの内容が悪かった…

Q:グライシンガー投手の出来はどうでしたか。

出来ね。昨日から(対西武の)ミーティングで言っていて、その通りに投げて、この結果だから。ミーティングの内容が悪いんでしょう。

Q:足を使われました。

それも含めて。ああいうものをマークできない状況じゃあね。そう(ミーティングの内容が悪い)としか言いようがない。