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試合結果

シーソーゲーム制し連敗ストップ

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8回、17号ソロを放つラミレス

 序盤から点の取り合いとなったシーソーゲームは六回に暴投で1点を勝ち越したジャイアンツが、八回にラミレスの17号ソロで突き放すと、このリードをリリーフ陣がしっかりと守り切り、逃げ切った。巨人の連敗は2でストップ。

 先制したのは巨人。二死から小笠原、ラミレス、阿部が3連打。北海道日本ハムファイターズの先発・・藤井の立ち上がりを攻め2点を奪う。

 巨人の先発・・木佐貫は立ち上がりを三者凡退に抑えたものの、二回にスレッジに2ランホームランを浴び同点に追いつかれた。

 その後、木村拓のソロアーチで一時はが勝ち越したが、四回にも木佐貫が2ランホームランを被弾し、日本ハムに逆転を許してしまう。

 直後の四回裏に木村拓のタイムリーで同点に追いついた巨人だが、木佐貫は五回にも二死一、三塁と攻められ日本ハム打線の勢いを止めることができず降板した。後を受けた2番手の藤田がきっちりと後続を断つ。

 同点で迎えた七回、敵失で出塁したラミレスが、安打と内野ゴロで三塁に進むと、日本ハム3番手・宮本の暴投で生還し、勝ち越しに成功。さらに八回には、ラミレスが左翼にダメ押しの特大アーチを放ち、試合を決めた。

 リリーフとして登板した藤田、西村健、豊田、クルーンはいずれも相手打線をノーヒットに抑える力投を見せ、相手打線の反撃を封じた。西村健はリーグトップタイの6勝目。クルーンは通算100セーブにあとひとつに迫った。

監督インタビュー

自分のスタイルの中でバッティングが出来る強さを感じる

Q:藤田投手、西村健投手、豊田投手、クルーン投手がしっかり試合を締めてくれました。

このところリリーフがゲームというものをしっかり立て直しているというか、いいリリーフ陣です。

Q:打つ方では木村拓選手が大活躍でした。

流れが行きそうな時でも彼の打席・打点というのが救ってくれました。

Q:4番のラミレス選手が20試合連続ヒット。頼もしいですね。

自分のスタイルの中でバッティングが出来る、野球が出来るそういう強さを感じますね。

Q:明日へ向けて一言お願いします。

もう少し先発ピッチャー陣がなんとかゲームを作って、粘り強く戦う。そういうことしかないでしょう。

ヒーローインタビュー

「東京ドームで負けるわけにはいかない」 2打点を挙げた木村拓選手

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ヒーローの木村拓選手(右)とラミレス選手

Q:逆方向へのホームラン、鮮やかな当たりでしたね?

打った本人ビックリですよ。皆さんもビックリでしたでしょうけど。うまく打てたというか、1・2の3で打てたというか。

Q:きょうの試合は大混戦でしたね?

取ったら取られるのゲーム展開だったと思うんですけど、取られた後に追いついて勝ち越してっていう風にやっていたので、勝機が来たと思いますね。

Q:昨日までの西武戦でのちょっとイヤな流れを断ち切りたいという気持ちがあったのでは?

東京ドームで負けるわけにはいかないですから

「この状態を維持していきたい」 ダメ押しホームランを放ったラミレス選手

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Q:最後のホームランは素晴らしい当たりでしたね。

会心のホームランで神様に感謝したいと思います。クルーンもしっかり九回をちゃんと抑えてくれました。

Q:バッティング絶好調ですね?

絶好調と言って間違いないでしょう。自分のベストを尽くしてこの状態を維持していきたいと思います。

Q:ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

皆さん来てくれてありがとうございました。明日も頑張ります。よろしくお願いします。(日本語で)