トップ  >   歴史と記録  >  試合結果  >  ダイジェスト

試合結果

ラミレスがソロ 1点差を守って勝利

写真

18号ソロを放つラミレス

 ジャイアンツは北海道日本ハムファイターズの先発・ダルビッシュを攻めきれずにいたが、六回、ラミレスのソロアーチでついに1点。このわずかなリードをリリーフ陣の粘投で守りきり、接戦を制した。

 巨人の先発は野間口。走者を背負う場面も多かったが、要所を締める投球で無失点で切り抜けた。

 一方、巨人打線もダルビッシュを捕らえきれず、五回までヒットわずか1本に抑えこまれた。しかし六回、ラミレスのひと振りがようやく試合の均衡を破り、1点を先制した。

 続く七回には重盗で一死二、三塁としてからスクイズ失敗。八回も走者を三塁まで進めたが、追加点をあげられない。

 ただ、六回裏からの巨人のリリーフ陣が、追いすがる日本ハム打線を抑え込んだ。六、七回の山口は、振り逃げなどで走者を許したものの、いずれのイニングもダブルプレーで終わらせた。八回の藤田も無失点。九回のクルーンも振り逃げで走者を出したが、失点は許さなかった。

 野間口は5月4日以来の勝利で2勝目。巨人は日本ハムに今季3戦3勝で、勝率を5割に戻した。

監督インタビュー

1点が重いのは分かった上でゲームを運んだ

Q:ダルビッシュ相手に1-0での勝利となりましたが。

1点が重いというのは分かった上で、ゲームを運びました。

Q:主砲ラミレスの一発で決まりましたね。

からだ全体で振り切れる素晴らしいバッターです。

Q:野間口を5回ですぱっと交代させました。

勝つためですね。0点に抑えてはいましたけれども、いい当たりが正面をついていたものもあったし、内容の点ですよね。相手がダルビッシュだったので、早め早めということで、左打者が多かったので山口-藤田とつなぎました。

Q:山口、藤田ともに期待に応えてくれましたね。

攻めていったところがいいですね。

Q:攻撃でも積極的に仕掛けました。

普通にいっては点を取るのが難しいので、思い切った作戦をとらないと(攻略が)難しいですから。

ヒーローインタビュー

「これからホームラン量産したい」 決勝ソロアーチのラミレス選手

写真

Q:接戦でしたね。

エキサイトな状態でしたが、こういった形で勝利を続けたいです。

Q:試合を決めるホームランになりました。

ストライクゾーンに来たら自分のスイングすることを心がけました。ホームランになるとは思わなかったので非常にうれしいです。

Q:難しい球だったのでは?

ダルビッシュ投手は素晴らしいピッチングだったと思いますが、それ以上にわれわれの先発、リリーフもいいピッチングで、チーム一丸の勝利です。

Q:ホームランは久々ですね。

非常にうれしいです。これからホームランを量産したいと思います。(日本語で)みなさんあした来て下さい。あしたもがんばります。