試合結果
完封リレーで今季最多の貯金6

2三振を含む3者凡退で試合を締めたクルーン
ジャイアンツは小笠原の2ラン、ラミレスのタイムリーで3点のリードを奪うと、6投手による完封リレーで横浜ベイスターズを下した。巨人は4連勝で貯金を今季最多の「6」とした。
初回、先頭の高橋由の二塁打を足がかりに一死三塁のチャンスを作ると打席には小笠原。4球目をライトスタンドに運び、2試合連続となる18号2ランで先制点を奪う。
先発のバーンサイドは走者を出しながらも好守に支えられ、連打を許さない。六回に二塁打を打たれマウンドを降りるが、後を受けた東野、山口が後続を断ち無失点でしのぐ。
ピンチを切り抜けたその裏、ラミレスのタイムリーヒットで待望の追加点を挙げ、リードを3点に広げる。
このリードを上原、豊田、クルーンとつなぐ完封リレー。3人とも安定感ある投球で二塁を踏ませず、横浜に反撃の機会を与えなかった。
監督インタビュー
Q:監督から見て3番小笠原選手、4番ラミレス選手この二人はどのように映っていますか?
頼もしい限りです。いいところで出ますし。今日も全打点。非常にいい状態をキープしている。
Q:特に夏になって小笠原選手、ラミレス選手の調子が上がってきましたね?
そうですね。誰かが打たなければ誰かが打つという点で3番4番が安定感した力を出しているのは大きい。
Q:投げては先発バーンサイド投手が六回途中まで無失点。その後は勝つための継投でした。
今日はバーニーも攻撃的で彼の持ち味を出していた。東野も非常に力のあるピッチャー。今後も使っていきたい。
Q:5連勝をかけて次は旭川で中日戦です。
明日もしっかり練習して次に備えます。
ヒーローインタビュー
「とにかく今日は攻撃的に」4勝目を挙げたバーンサイド投手

お立ち台のバーンサイド投手(右)と小笠原選手
Q:甲子園で悔しい思いをしてから中4日でのピッチング。いかがでしたか?
甲子園の試合は自分でもふがいなく恥ずかしい思いをしましたので、とにかく今日は攻撃的に攻めて行こうと思っていました。
Q:味方もすぐ小笠原選手のホームランで点を取ってくれました。
小笠原さんのホームランもそうですけど、今日ショートゴロが非常に多かったんですけれども、坂本選手が非常にいい守備をしてくれたと思います。
Q:セントラルのチーム相手には初勝利ですね。
非常に嬉しいです。一軍に呼ばれる前、しっかりテレビを見て色々情報を収集していましたので、それをいかせて良かったと思います。
「今のところいい感じできている」先制2ランの小笠原選手

Q:どんなボールでしたか?
はっきり分からないですけど、変化球で何か動いてました。しっかり芯で捕らえられたんですけれど、先制点取れて良かったと思います。
Q:7月は絶好調ですね?
今のところいい感じで来ているんで、このまま大事にこれからもしっかり打っていきたいと思います。
Q:明後日からは北海道遠征です。
一戦一戦を大事にみんなで戦って行きたいと思います。みんなの声援で一つでも多く勝ちたいと思いますのでこれからも声援よろしくお願いします。
3番4番は頼もしい限り