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GIANTS ニュース

2011年12月

イベント

2011.12.05

澤村投手が栃木の母校を訪問

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母校の子供たちと給食を楽しむ澤村投手


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割ぽう着を来て配膳をお手伝い


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新人王を獲得した剛速球に、子供たちはびっくり


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「澤村先輩また来てねー!」手を振ってお別れ

 読売巨人軍の選手が自分の出身校を訪問する「母校へ帰ろう!」企画が今年も始まり、5日は澤村拓一投手が、母校である栃木市立大宮北小学校を訪れ、子供たちと交流しました。

 校内に足を踏み入れると、校舎には「祝・新人王 澤村先輩お帰りなさい」と書かれた垂れ幕がかかっていました。快晴の下、全校生徒約840人が整列した校庭に澤村投手が姿を見せると、拍手や歓声が沸き起こり子供たちの興奮も最高潮。「澤村先輩お帰りなさい。新人王、ご婚約おめでとうございます。澤村先輩は僕たちの誇りです」と児童代表が歓迎の言葉を述べた後、澤村投手も含め全員で校歌斉唱しました。

 クラスごとに全員と記念撮影を行い、子供たちからの質問コーナーでは「プロ野球選手になってよかったことは何ですか?」の質問に「テレビに出られるようになったことです」と答え、笑いを誘っていました。子供たちとのキャッチボールでは、軟式ボールで楽しく投げていましたが、元巨人選手の球団職員を相手に硬式ボールに持ち替えると、本気の投球を披露。プロの新人王投手の剛速球を見た子供は「はえーっ!」「怖い!」とただただ驚くばかりでした。澤村選手からは子供たちに「給食を食べたり、遊んだりできるのは両親のおかげです。一日一回感謝の気持ちを込めて“ありがとう”と言うように心掛けて下さい」と伝えました。

 子供たちと給食の時間では、澤村投手も割ぽう着を着て準備のお手伝い。この日のメニューであるカレーライスをほお張ると、「僕の時代のカレーと味が変わったな」と不思議な表情。自分の小学生時代の話を次々と始めました。終了後、校舎の4階から1階までのろう下に全校生徒が並び全員とハイタッチ。そのまま放送室に入り、「今日一日ありがとうございました。澤村拓一でした」と校内に御礼の放送をしました。学校を出る際には、子供たちがベランダに出てきて、「澤村先輩また来てねー!」という声を受けて別れを惜しみながら、学校を後にしました。

 約3時間の交流を終えた澤村投手は、「今日は母校で会いましたが、今度は東京ドームで会えたらいいですね。いつの日かみんなを招待できるように2年目もしっかり頑張りたい」と来季以降の活躍を誓っていました。