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GIANTS ニュース

2011年12月

チーム

2011.12.06

内海投手ら5選手が契約更改交渉

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「来年はもっと上回る成績で、リーグ優勝と日本一」と内海投手


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西村投手は「1年間ローテーションを守り、2けた勝ちたい」


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「“左殺し”になりたい」と星野投手

 内海哲也投手ら5選手の契約更改交渉が6日、東京・大手町の球団事務所で行われました。

 今季28試合で18勝5敗、防御率1.70とエースの働きで最多勝を獲得した内海投手は、更改後の会見で「個人的には満足いく成績だった。体幹を鍛えて体の軸がしっかりしたので、軸のぶれが少なくなった。調子が悪い時も悪いなりに試合も作れて、それが勝ちにつながった」と笑顔を見せました。印象に残る試合としては、それぞれ高橋由伸選手と長野久義選手のサヨナラ本塁打で勝った10月12日の阪神戦と22日の横浜戦(いずれも東京ドーム)をあげ、「あれがなかったら最多勝は獲れなかった。感謝している」と話していました。

 しかし「自分はまだエースとは思っていない。今年のような成績を何年か続けてこそエース」と表情を引き締め、「来年はもっと上回る成績をあげて、リーグ優勝と日本一を目指したい」と誓いました。

 今年、三塁、一塁、外野と3つのポジションをこなし、111試合で2割4分6厘、3本塁打、24打点の亀井義行選手は「来季、どこのポジションで勝負するか。レギュラーを獲りに行くならポジションを決めてやるべきだが、内野をさせてもらって幅は広がったし、続けるのも道だと思う」と話しながらも、「打てばなんとかなる。秋季キャンプでコーチたちと話して光は見えてきた。変なくせがついていたのを取り除けたとは思う」と来季への期待感を述べました。

 先発、リリーフと37試合に登板して7勝5敗、1.82の防御率を残した西村健太朗投手は「初めて1年間一軍にいられて充実はしていた」としながらも、「来年は1年間ローテーションを守り、2けた勝ちたい。今季終盤に貢献できなかったのは、下半身が弱かったから。オフに鍛え直したい」と意気込みを述べました。一軍で3試合登板の星野真澄投手は「一軍に上がってもすぐに落ちて、勝負弱さを感じた」と悔しさを見せ、「とりあえず “左殺し”になりたい。左打者から『あいつかよ』と嫌がられるような。そこを究めたい」と決意を述べました。

 また矢野謙次選手は、この日は契約を保留しました。