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2011年12月

チーム

2011.12.07

カリブ便り~第28回:今日は投手記録ランキングを紹介します

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小野投手と河本コーチ。背番号18が光っています!


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日本車をこよなく愛す正捕手のコー
ポラン選手(向かって左)と笠原投手


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上段の辻内、朝井の両投手の右はアロヨ投手とコーポ
ラン選手。下段は左から、元オリックスのマルセド守備
コーチ、元ダイエーのバルデス選手、ロドリゲス監督


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一塁側ファウルエリアでの撮影でしたが、ビジターの
練習中だったので、時おりボールが転がって来ました

【12月6日】
 昨日は完全休養日、我らが4選手も日ごろの疲れをいやせたことでしょう。さて、オールスター休みまで残すところ3試合、全てホームゲームですので、地の利を活かし3連勝し、首位との差を少しでも縮めたいところです。

 今日は試合前にチーム全員での写真の撮影がありました。それにしても、これこそラテン的と言うのか、段取りが全くなされておらず行き当たりばったりで、ああしよう、こうしよう、と並び方を決めるのに10分以上もかかっていたのには閉口しました。

 試合ですが、カロリーナの先発は、ドミニカ共和国からの凱旋を待ちわびられていたマリオ・サンティアゴ、相手ポンセの先発はジオ。サンティアゴは初回に1点を失いますが要所を締め、7回を1失点と好投、チームも4対1で勝利します。首位カグアスが最下位マヤグエス(気がつけばカロリーナは最下位脱出していました!)に敗れたので、これで差は4.5ゲームと縮まりました。

カグアス   15勝  9敗 .625
ポンセ    12勝 11敗 .522  2.5差
カロリーナ  10勝 13敗 .435  4.5差
マヤグエス  10勝 14敗 .417  5.0差
(12月6日終了時)

 本日はハポネス(日本人)4人衆の登板がありませんでしたので、投手各部門リーダーズでも列挙してみましょう。各チーム先発が4枚としてリーグ全体で16人。そんな中、いずれかの部門に必ず小野投手か笠原投手が入っているのが誇らしい限りです。

◇防御率(規定投球回数以上)
1位 1.08 シュリッヒティング(26歳、ドジャース3A、直近メジャーは2010年)
2位 1.33 Eマーティン(22歳、ドジャース2A)
3位 2.42 小野淳平
4位 2.48 金無英
5位 2.56 Yマルティー(32歳、アスレチックス3A、2009年キューバより亡命)
 小野投手、一流投手の証・防御率1点台には、あと6イニングス自責点0が必要です。

◇奪三振
1位 35 ジオ
2位 26 シュリッヒティング
3位 22 笠原将生
4位 20 デサルボ(30歳、元ヤンキース、直近メジャーは2008年)
5位 18 Yマルティー
 笠原投手、11月29日に三振4、12月4日には三振0だったにもかかわらず、この位置にいるのは立派。11月11日に記録した8者連続奪三振の貯金が活きています。

◇投球回数
1位 33回1/3 シュリッヒティング
2位 31回2/3 Yマルティー
3位 30回2/3 ジオ
4位 29回  金無英
5位 26回  小野、笠原
 小野投手、明日の登板で6回を投げれば単独2位に躍り出ます。

◇WHIP(規定投球回数以上)
1位 0.96 シュリッヒティング
2位 1.04 小野
3位 1.08 ジオ
4位 1.12 笠原
5位 1.137 Yマルティー
6位 1.138 金無英
 小野投手、この数字だけでも素晴らしいのですが、夢のWHIP1.00切りのため、あと6イニング無安打無四球をめざしましょう。

◇勝利
1位 4勝(0敗) Jパディージャ
2位 3勝(1敗) 金無英
   3勝(2敗) Eラモス、Rマヌエル
5位 2勝(0敗) シュリッヒティング
   2勝(1敗) 小野、Hペーニャ、Jニューバイ
 小野投手、明日の先発で勝てば金投手らと並び2位タイとなります。金投手も小野投手も全て先発登板でのこの勝ち星ですからたいしたものです。