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GIANTS ニュース

2011年12月

チーム

2011.12.14

越智、橋本両選手が、入院中の子供たちとクリスマスパーティー

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サンタとトナカイ姿で子供たちを喜ばせた橋本、越智の両選手


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鈴をならしながら「ジングルベル」を歌う


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無菌室の少女に笑顔で声をかけました

 越智大祐、橋本到の両選手が14日、神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院を訪れ、入院中の子供を見舞ったり、クリスマスパーティーを楽しみました。

 2006年から読売巨人軍が取り組んでいる骨髄バンク支援活動の一環で、選手の訪問は今回で6回目。越智投手は4回目で、橋本選手は初めてになります。

 2人は白衣とマスクを身につけてジャビットとともに無菌室へ。血液の難病で骨髄移植を行い現在2週目に入っている香川県出身の少女(11)を見舞った際には、はにかむ少女に越智投手が「ジャビットのマネージャーです」と手を振って笑わせ、クリスマスプレゼントを渡して「元気になって試合を見に来てね」と励ましました。

 入院中の小学生から中学生の子供たちが通う同病院の院内学級「東海学級」のクリスマスパーティーでは、入通院中の子供たちやその親、病院職員ら約30人が参加。トーンチャイムで「きらきら星」をいっしょに演奏したり、「ジングルベル」を歌ったり、また、サンタ姿の越智投手と、トナカイにふんした橋本選手が、みんなにクリスマスプレゼントを配ったりしました。子供たちから「試合の時に気をつけていることは?」と問われると「緊迫した場面で守備固めに出る時は、足が震えて恐さも感じるので、あまり考えすぎないようにしています」(橋本選手)、「マウンドに上がった時には、病院のみんなが見ている、打たれると怒られちゃうぞと思いながら投げています」(越智投手)と答えていました。また、今年7月2日に東京ドームに招待を受けて観戦したという少年が「試合前に、越智投手にやさしく励ましてもらってうれしかったです。そしてその試合は、勝利という最高の贈り物で勇気づけてくれました。今日またお会いできてうれしいです」とあいさつすると、越智投手が感極まる場面もありました。

 パーティーの最後に、子供たちに「いろいろ大変な事もあると思いますが、絶対大丈夫という気持ちと大きな夢を持って頑張ってください」と励ました橋本選手は、「被災地を訪れた時もそうでしたが、みんな明るくて、生きる強さを感じさせてもらい、ぼくがパワーをもらいました」と初訪問の感想を述べました。また越智投手は「今年は自分も子供が生まれて、参加していて“親目線”になりました。今年は到(橋本選手)が初参加でしたが、今後も後輩たちにも参加してもらい、いろいろ学んでもらいたいです」と話していました。