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GIANTS ニュース

2011年12月

チーム

2011.12.20

澤村、山口、久保の3投手が契約更改

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新人王の澤村投手は堂々とした態度で会見


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来季、5年連続の60試合登板に期待がかかる山口投手


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「防御率0点台や70試合登板などを目指す」と目標を掲げる久保投手

 澤村拓一、山口鉄也、久保裕也の3投手が20日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行いました。

 今季、29試合に登板して11勝11敗、防御率2.03、ルーキーとしては44年ぶりの投球回200イニングを達成し、新人王を獲得した澤村拓一投手。更改後の記者会見で「球団から、1年間よくローテーションを守ってくれた、よく働いてくれたと言っていただいた」と喜びながらも「優勝できなかったことが悔しかったです。僕が貯金を作れず、チームに迷惑をかけました」と反省の弁。「来シーズンは、杉内さん、ホールトン、村田さんと素晴らしい選手が入るので、キャンプインしたら、切磋琢磨して競い合い、まずはローテーションに入って、そして今年以上の成績を残したいです」と述べました。

 現在はウエートトレーニングで体を大きくしていて、体重も4、5キロ増。来月からは筋量を増やしていくそうで、「目標としてはただ勝つのではなく、一球一球のボールで制圧して勝ちたい。お金を出して足を運んでいただいているファンの方々が、一球一球食い入って見るようなボールを投げたい」と力強く語りました。

 今季、4年連続の60試合登板を達成するなど献身的にチームを支えた山口投手は、「開幕当初はストッパーを任されたが、けがをしてしまった」と反省。自主トレやキャンプで下半身を鍛え、「来季はシーズン通して、勝負のかかる場面で、久保さんの前をしっかり投げたい」とフル回転の活躍を誓っていました。

 一方、シーズン中盤から抑えに定着して、20セーブを挙げた久保投手は、「納得のいく数字を残せたし、来季、頑張ろうと思える評価だった」と笑顔。昨季中盤から結果が出たことで、「信頼される喜びや、期待されたいという思いが強くなり、活躍の原動力になった。今季も余裕と自信を持て投げられた」と振り返りました。また、来季については「防御率1点台、70試合登板」を目標に掲げ、「抑え、中継ぎ関係なく、チームが優勝するためにできることに全力を尽くす」と意気込みを語っていました。

澤村投手の会見の動画はこちら