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GIANTS ニュース

2011年12月

チーム

2011.12.22

プエルトリコから帰国の4投手が契約更改

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プエルトリコの報告をする4投手ら


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「来季の結果しだいで、今回の経験がよかったと言える」と朝井投手


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「投げっぷりはだれにも負けないように」と小野投手


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新球チェンジアップの握りを示す辻内投手


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「来年は一軍登板を」と笠原投手

 中南米・プエルトリコのウインターリーグに参加していた朝井秀樹、小野淳平、笠原将生、辻内崇伸の4投手と河本育之二軍投手コーチがこのほど帰国し、22日、東京・大手町の球団事務所を訪れて報告と契約更改を行いました。

 5人は「カロリーナ・ジャイアンツ(Gigantes de Carolina)」に所属して約2か月間、他3チームとリーグ戦を戦いました。日焼けした4投手は「この時期まで試合の緊張感を味わうことが出来ました。リーグの選手たちはパワーがありました」(朝井投手)、「1番から9番まで、変化球が高めに行くと本塁打を打てる打者が並んでいたので、低め低めに投げる大切さを学びました」(小野投手)、「球種を増やすことが出来ました。それと現地に突然両親が訪ねてきた時には驚きました」(辻内投手)、「新しい変化球と、フォームの修正にも取り組みました。打者にパワーがあるので、打ち取るために工夫しました」(笠原投手)とそれぞれ感想や成果を述べました。

 その後、契約更改を終えた4人は記者会見に。今季、一軍登板のなかった朝井投手は「来年は、とにかく必死でやります。どういう結果になるかで、今回の海外の経験がよかったといえると思います」と決意を述べました。2年目で一軍初登板、14試合で2勝2敗、防御率3.75の成績を残した小野投手は「初勝利は素直にうれしかったが、リードしている試合で4回2/3で2試合続けて交代するなどふがいない結果も多く、中継ぎ投手にも迷惑をかけた。気持ち、投げっぷりは絶対に負けないようにしたい」と述べました。

 一、二軍とも公式戦での出場はなく、第2の二軍戦での登板のみとなった辻内投手は「来年に向けてリリーフの勉強に行ったが、ゲーム前の肩の作り方、メンタル的なことも学べた」としたほか、チームのコーチの指導を受けてチェンジアップを習得したことを述べ「低めのストライクゾーン近辺に投げられる。1月後半にはブルペンに入って、キャンプでもっと完ぺきに仕上げたい」と意気込みを語りました。同じくチェンジアップを学んだという笠原投手は「シンカー気味に変化するので、左打者を追い込んだ時に使えました。今まで決め球はフォークでしたが、フォークよりチェンジアップを使っていこうと思います。来年は一軍で投げられるよう頑張りたい」と笑顔を見せました。