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2015年2月

チーム

さあスタートラインに!社会貢献プロジェクト「G hands」

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試行錯誤の末、成功したハート型


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ロゴの入ったTシャツをアピールする内海投手


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ロゴTシャツを着て練習に励む澤村、菅野両投手

 20日午前9時20分――南国・沖縄の強い日差しを浴びて、沖縄セルラースタジアム那覇のグラウンドに姿を現した原監督をはじめコーチ陣、選手、スタッフは、全員おそろいのTシャツを着用していました。胸には、この日発表された新プロジェクトの名称「G hands」のロゴが書かれていました。「G hands」は巨人軍のチームメンバーとファン、職員らが手を取り合い社会貢献の輪を作ってゆく、「社会に貢献する人材」を育て野球チーム以上の存在になることを目指すのがコンセプトです。

 球団内各部署の若手職員が主体となるプロジェクトチームのメンバーたちは、この日午前7時にセルラースタジアムに到着。監督、コーチ、選手たち一人ひとりのロッカーへ自分たちの思いを込めたTシャツをていねいに配ることから、準備を始めました。それを着た選手たちは、各々も携帯電話などで撮影するなど気に入ってくれた様子でした。

 ハート型の写真を撮影するのは一苦労でした。前日の練習試合後からグラウンドで立ち位置、影の映り方、撮影ポイントなど細かい調整を行いましたが、実は何度やってもきれいな形にはならず、何度もあきらめかけたのです。しかし、やるからにはチームが一体となった写真をみんなに届けたいと、撮影直前まで微調整を行いました。また雨が降ってしまったらどうしよう、そんな不安もありましたが、若手職員の強い思いが届き今キャンプ一番の日差しの下、多くの報道陣、球場に来てくれたファンの方々の前で「G hands」の発表を行うことができました。

 ふだんから社会貢献活動を積極的に行っている村田修一選手会長は「これをきっかけにみなさんに興味を持っていただき、いろんな方と手を取り合って頑張っていければ。プロ野球選手という位置づけにある以上、活動を続けていい架け橋になっていきたい」と思いを語りました。原監督は「球団フロントの人たちが立ち上がり、我々も少しでも近づいて同じような活動ができればと思います。ここがスタートラインです」と話していました。

 まずは今日の発表を終えてホッと胸をなでおろす職員たちでしたが、原監督の「ここがスタートライン」という言葉を聞き、さあこれからやっていこうという目つきへと変わっていました。

     ◇     ◇

 一方、宮崎の二軍はこの日、今キャンプ初の対外試合となる韓国プロ野球・ロッテとの試合が、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われました。

 7点差を追う巨人は五回、立岡宗一郎、吉川大幾、隠善智也の各選手の3連打などで3点を返し、七回には横川史学選手のソロ本塁打も出ましたが、5対10で敗れました。プロ初の対外試合となるドラフト1位ルーキー岡本和真選手は、遊撃ライナー、二塁フライ、投手ゴロ、右翼フライの4打数無安打で「タイミングが合っていませんでした。これからも出させてもらえるように、しっかりやっていきたい」と話していました。

ロッテ 404 000 110  10
巨 人 100 030 100   5
【巨人バッテリー】松本竜2回1/3、田中太1回2/3、福田2回、成瀬1回、篠原1回、土田1回―加藤、實松
【本塁打】横川ソロ(七回)