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HISTORY ジャイアンツ栄光の記録
球団史 監督列伝 選手列伝
1934~1944
黎明期~ジャイアンツ誕生から戦前の時代

1937年秋 2位

トピックス

 春季シーズンで大活躍した沢村が不調。代わってエース格にのしあがったのがスタルヒンだった。15勝を挙げ、タイガース・西村とともに最多勝のタイトルを獲得。防御率もリーグ2位と、投手王国の看板を守った。

 中島は37打点で打点王を獲得した。

 10月27日の対セネタース戦が守備妨害の判定を巡り大揉め。巨人が連盟に提訴し、連盟は協議の末にこの試合を無効試合とする事を決めた。

ペナントレース

 タイガースが巨人に対する意地を見せて独走した。対巨人戦は7勝0敗と一方的。巨人は他の全球団に勝ち越したものの、阪神戦の不調が響き、最後は9ゲームに大差をつけられて2位に終わった。

 春、秋の1位チームがぶつかる年度優勝決定戦では、タイガースが4勝3敗で優勝を飾った(優勝回数には数えない)。

チームリーダー

打率 本塁打 打点 盗塁
中島 .295 中島・伊藤 5 ☆中島 37 水原 12
勝利 勝率 防御率 奪三振
☆スタルヒン 15 スタルヒン .682 スタルヒン 1.85 ☆沢村 129

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