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HISTORY ジャイアンツ栄光の記録
球団史 監督列伝 選手列伝
1934~1944
黎明期~ジャイアンツ誕生から戦前の時代

1938年春 2位

トピックス

 大黒柱・沢村が応召し、投手陣は苦しい台所事情。そんな中で、スタルヒンが14勝を挙げ、2期連続で最多勝のタイトルを獲得した。開幕から負け知らずの11連勝を記録するなど、終始安定したピッチングでエースの座に座った。

 中島が.345の高打率で首位打者を獲得。秋季シーズン三冠王達成への足がかりとした。

 このシーズンから、後に第1次、第2次黄金時代を築く、千葉、川上ら「花の13年組」と呼ばれる若い戦力がチームに合流している。

ペナントレース

 タイガースが好調を維持。全チームに勝ち越し、2期連続の優勝を決めた。巨人は2位をキープ。6月21日には半ゲーム差まで迫ったがこれが精一杯で、タイガースの独走を許した。

チームリーダー

打率 本塁打 打点 盗塁
☆中島 .345 吉原 3 中島 25 呉波 9
勝利 勝率 防御率 奪三振
☆スタルヒン 14 スタルヒン .824 スタルヒン 2.04 スタルヒン 76

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