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■トピックス
戦時色濃く、スタルヒンが「須田博」と改名。しかし豪腕は衰えず、この年も15連勝を含む38勝で最多勝、MVPを2年連続で獲得。チーム2連覇に大きく貢献した。
沢村が復員してきたが、往時の勢いはなく、12試合に投げただけで、7勝1敗の成績に終わる。しかし、対ナゴヤ戦(7月6日)では、自身3度目となるノーヒットノーランを記録、格の違いを見せつけた。
粗悪なボールの影響でリーグ全体の打率が下がってきたが、川上が9本塁打でホームラン王、中島が67打点で打点王を獲得している。
この年、タイガースの三輪に対して、チーム初のノーヒットノーラン(8月3日)を喫している。
■ペナントレース
8月中は全チームが満州へ渡って公式戦を行った。ナゴヤ、セネタ―スとの首位争いが続いたが、スタルヒンの大車輪の活躍に加えて、打撃陣の援護もあり、終始巨人がペナントレースを引っ張り、終わってみれば2位阪神に10.5ゲームという大差をつけた2連覇となった。
■チームリーダー
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