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■トピックス
打撃ベスト10の上位4人を巨人選手が独占した。10位以内だと6人を占める猛打ぶりで、チーム総得点は全8球団中唯一300点代の357、打率も2位阪急を4分以上引き離す.249と圧倒的だった。川上は首位打者(.310)、打点王(57打点)の2冠でMVP。
前年まで2年連続MVPの須田もさすがに疲れが出たのか、15勝に終わる。代わってエースにのし上がったのが、前年ノーヒットノーランを達成した中尾。25勝を挙げ、V3に貢献した。また、2度目のノーヒットノーランも達成している(7月16日、対名古屋戦)。
須田はプロ野球初の1000奪三振を達成。中島は無冠に終わったものの、チーム創設以来初のサヨナラ本塁打を放つなど、相変わらず勝負強い面を見せた。
■ペナントレース
チーム防御率はリーグ4位だったが、圧倒的な打力がそれをカバー。4月21日、南海に敗れて一試合だけ2位に転落したほかは1位を守り抜き、9試合を残してV3を決めた。2位阪急との差は9ゲーム。他チームとの自力の違いを見せつけた。
■チームリーダー
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