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■トピックス
ボールの粗悪化などで、バッティングはますます低調。呉波が首位打者を獲得したが、.268という低打率だった(史上最低打率での首位打者)。中島が60打点で打点王、水原がMVPを獲得した。
須田が前年の不調を吹き飛ばすような活躍で26勝を挙げ、広瀬も21勝、中尾13勝と、投手陣に寄りかかった優勝となった。
川上、水原が入営するなど、選手の数が減少。前年勃発した太平洋戦争の影響を受け、プロ野球の存続自体が危ぶまれるようになった
この年は、戦後の第2期黄金時代の主役となった青田、藤本らがデビュー。藤本は無傷の10勝、青田も規定打席不足ながら.355の高打率を残すなど、大物新人ぶりを見せつけた。
■ペナントレース
前半こそ阪急、南海と三つ巴の戦いになりもたついたが、5月4日の南海戦に勝って首位に立つと、後は譲らず。11月1日、甲子園の阪急戦に勝って5季連続のVを飾った。
■チームリーダー
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