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HISTORY ジャイアンツ栄光の記録
選手列伝 球団史 監督列伝
1975~1992
戦国時代~低迷と栄光と

駒田徳広(1983~93)

 プロ入り初打席で満塁ホームランという派手なデビューを飾った。初打席満塁本塁打は史上初の快挙で、その後も満塁の好機に度々殊勲打を放ち、「満塁男」の異名を取る。

 桜井商高からドラフト2位で81年巨人入り。83年、衝撃のデビューの年に12本塁打、47打点と早くも非凡なセンスを見せる。190センチを超える長身ながら、器用なバッティングで打率も稼ぐタイプで、2000年まで実働18シーズンで、打率3割以上を5回記録した。

 長身を生かして一塁守備でも器用な面を見せ、王と並び、一塁手としては最多の9回、ゴールデングラブ賞を受賞している。

 94年には、巨人選手として初めてFA権を行使して横浜に移籍。中軸打者として活躍し、98年横浜の38年ぶりの日本一に貢献した。横浜移籍以来5年連続で全試合に出場、2000年に2000本安打を達成(通算2006安打)してバットを置いた。

通算成績

試合 打数 安打 打率 打点 本塁打 盗塁
2063 6941 2006 .289 953 195 35

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