V9時代終盤から80年代半ばまで、16年間に渡り巨人のショートを守り抜いた。ショートでの出場数は黒江、広岡ら歴代の名手を凌ぎ、息の長い活躍を見せた。
八幡浜工から71年巨人入り。V9が途切れた翌年の74年、119試合に出場して定位置をつかむ。シーズン通算打率は一度も3割に達しなかったが、3打席連続三塁打を放つ(74年5月29日~30日にかけて)など、パンチ力のある所も見せている。フル出場した81年には16本塁打、42打点を記録。巨人の歴代遊撃手としては、広岡に次ぐ115本塁打を記録している。
ショートの守備も堅実で、74年にはダイヤモンドグラブ賞を受賞。自己最高打率.294を記録した77年にはベストナインにも選ばれている。現在は巨人二軍コーチ。
■通算成績
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