名手広岡の後継者として、土井とともにV9巨人の内野の要となった。
鹿児島高から杵島炭坑などを経て64年、巨人入り。67年、129試合に出場、.278の好打率を残し、レギュラーに定着した。以降、48年まで毎年ほぼフル出場、打率.270前後とコンスタントな成績を残す。
派手な活躍の目立ったONの影に隠れがちだが、堅実な守備はいかにも通好みの選手。実働11年で127盗塁と足の速さも魅力だった。
打率.284を記録した68年にはベストナインに選出されている。現役引退後は各チームのコーチを務め、現在はダイエーで監督・王とともにチームの舵取り役を任されている。
■通算成績
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