江川、西本から斎藤、槙原、桑田の3本柱まで、リーグ有数の投手陣を支えつづけた女房役。「意外性の男」のニックネーム通り、時に痛打を浴びせてバッティングでもチームに貢献した。
早大から78年巨人入り。その年に69試合、79年には97試合にマスクをかぶり、レギュラーに定着した。80年から87年までは毎年出場試合数が100を超え、リーグを代表するキャッチャーに成長する。
87年には自己最高の打率.273に22本塁打、66打点の大活躍。リーグ優勝に貢献し、巨人のキャッチャーとしては史上初めてMVPに輝いた。81、83、87年にベストナイン、ゴールデングラブ賞に選ばれている。83年にはリーグ一の盗塁阻止率.425を記録。
引退後は巨人バッテリーコーチなどを務めた。
■通算成績
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