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集え!ジャイアンツおやG

クセ者もオールスターでは“受難”?!~元木大介さん

2008.06.09

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今回も「クセ者」トークを展開した元木さん

 巨人軍OB選手が現役時代のエピソードなどを披露するトークショー「集え!ジャイアンツおやG!!」が6月9日に行われ、「クセ者」の異名を持つ元木大介さん(36)が、野球に明け暮れた少年時代やオールスター出場時の思い出などについて話しました。

トークショーの直前まで降った雨の影響で、会場は東京ドーム正面22番ゲート横の仮設ステージとなったにもかかわらず、約700人のファンが集まりました。

 小学校時代は丸刈り頭の真面目な野球少年だったという元木さんは、夏休みに海へ行ったり、旅行をしたりすることもなく、野球の練習に明け暮れていたそうです。チームでは“買い食い”が禁止、父親も厳しかったそうで、「親から交通費と緊急のときのための電話代10円だけを持たされて、毎日電車で1時間半もかけて練習場まで行っていました」と当時を振り返っていました。

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軽妙な語りに多くのファンが聞き入りました

 3割9分8厘の自身最高の成績を残した1998年は、足首を負傷して、走ることができず、バッティング練習に集中できたのといいます。この年には初めてオールスターゲームにも選ばれましたが、足に不安を抱えた元木さんは、出場を悩んでいたそうです。当時のコーチだった堀内恒夫さんから「一生に一度しか出られないかもしれないのだぞ、無理でも出ろ」と背中を押されて、出場を決意。しかし、「その年はサードで選ばれたのに、ポジションはセカンド。次の年はセカンドで選ばれたのに、サードで出場しましたね(笑)」と、ユーティリティープレイヤーならではの“苦労”を語っていました。