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GAME RESULT
試合結果

8月3日 対ヤクルト16回戦・神 宮

阿部が3500塁打達成も、序盤のリード守れず逆転負け、連勝ストップ

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通算3500塁打を達成、花束を贈られた阿部

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一回、二回と連続本塁打を放った陽

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一回、坂本が左中間に2点本塁打

 神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの16回戦。今季初の6連勝を狙う巨人は陽の2打席連続本塁打などで二回までに5点を奪い、試合を優位に進める。しかし5対3で迎えた六回、2番手の桜井が同点に追い付かれると、七回に3番手・西村がバレンティンに勝ち越しの2点本塁打を浴び、逆転を許した。打線も三回以降、ヤクルト投手陣を攻めあぐね、無得点に抑え込まれた。阿部は初回の安打で通算3500塁打を達成するなど、連夜の猛打賞と奮闘したが、5対7で敗れた。

 2試合連続2ケタ得点と好調の巨人打線。きょうも初回からヤクルト先発・星を攻め立てる。陽の先頭打者本塁打で始まり、マギーが四球を選ぶと、続く坂本は左中間に2点本塁打を放つ。さらに阿部が通算3500塁打となる中前打を放つなど、二死一、二塁とチャンスを作り、小林の適時打で1点を加え、幸先良く4点を先制した。

 巨人先発は、今季ここまで2勝の内海。4点の援護をもらっての立ち上がりとなったが、初回、連打で一死一、三塁のピンチを招くと、山田に適時打を許し、1点を失った。

 二回、先頭の陽が2打席連発となるソロ本塁打を放ち、再びリードを4点に広げる。内海も立ち直り、二回、三回と無失点に抑えた。

 ところが四回、山田とリベロの連打などで一死一、三塁となったところで、大引に適時打、中村に犠飛を許し、2点差に詰められた。

 打線は三回以降、星を攻めあぐねる。五回から代わったヤクルトのリリーフ陣からもチャンスを作るが、あと一本が出ず追加点を奪えない。

 内海は五回も投げ切り、3失点で勝利投手の権利を持って降板。六回から継投策に入り、桜井がマウンドに上がる。しかし、ヤクルト打線に捉えられ、いきなり無死二、三塁のピンチを背負う。大引の遊ゴロの間に三塁走者が生還し1点差とされると、なおも一死三塁で中村に犠飛を打たれ、同点に追い付かれた。

 5対5の同点で迎えた七回、上位打線から始まるヤクルト相手に、巨人は3番手で西村を送り出す。先頭の坂口に安打、さらに犠打でチャンスを広げられたところで、バレンティンに左中間への2点本塁打を浴び、勝ち越しを許してしまう。

 打線は七回、八回とヤクルト4番手の石山に2イニング連続で三者凡退に抑えられ、ヤクルトに傾いた流れを呼び戻せない。

 5対7で迎えた九回、ヤクルトの守護神・ルーキから阿部と村田が連打で一死一、二塁のチャンスを作る。しかし続く亀井、代打・相川と凡打に打ち取られ試合終了。巨人は二回までに5点を奪いながらその後は追加点が奪えず、ヤクルトに逆転負けを喫した。連勝は5で止まり、3位・横浜DeNAベイスターズとのゲーム差は4に広がった。

監督インタビュー

最初の攻撃は良かった

Q:内海投手はあの点差なら、もう少し投げてほしかったのでは

先発投手は誰が投げても1イニングでも多く、と常に思っています

Q:序盤はいい形で主導権を握りました

そうですね。最初の攻撃は良かったと思います

Q:打線は元気です

調子のいい選手は、このままの状態を続けてくれればいいと思います

Q:5点を奪いながら、投手陣が踏ん張れませんでした

投手は少しでも失点を少なく、打者は得点を1点でも多くというのは、いつも変わらないことです。明日からの試合も、その気持ちで戦えればと思います

順位表