GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ダイジェスト

GAME RESULT
試合結果

4月20日 対阪 神4回戦・甲子園

菅野、無四球2失点で今季初完投…開幕戦の雪辱果たす

写真

今季初完投で2勝目を挙げた菅野

写真

二回、小林の適時打で先制

写真

四回、吉川尚の適時打で2点目

 甲子園球場で行われた阪神タイガースとの4回戦。巨人打線は制球に苦しむ阪神先発の藤浪を攻め、二回に小林の右前適時打で先制すると、四回には吉川尚、ゲレーロの連続適時打で3点を追加した。五回には坂本が中前2点打を放って6対0とし、さらに八回にもダメ押しの2点を加えた。先発の菅野は六、八回に1点ずつ失ったが、大量リードに守られて被安打6、無四球完投で2勝目。開幕戦で打ち込まれた阪神打線にリベンジを果たした。投打がかみあった巨人は8対2で大勝し、3連戦初戦を勝利で飾った。

 巨人打線は序盤から制球の定まらない阪神先発の藤浪を攻める。二回、先頭の岡本が四球、亀井が中前打で続き、一、二塁。ここで小林が右前へはじき返し、先制に成功する。さらに四回、先頭の小林が左前打で口火を切ると、四球と坂本の右前打で無死満塁の好機をつくる。ここで吉川尚、ゲレーロが連続で適時打を放ち、一挙3点を追加。4対0とリードを広げた。

 巨人の先発はエース菅野。開幕戦で苦杯をなめた阪神打線に対し、初回、二回と三者凡退に抑える最高の立ち上がりを見せる。三回は大山にこの試合初安打を許して一死二塁のピンチを背負ったが、後続を打ち取り得点は許さない。

 菅野の好投に、打線はさらに応える。五回、先頭の立岡が投内野安打、小林が四球で出塁。菅野の犠打で一死二、三塁とすると、坂本が中前にはじき返し2者を迎え入れた。この回2点を追加し、6対0と大量リードで前半を折り返した。

 菅野は六回、先頭からの3連打で1点を失うが、その後の無死一、二塁のピンチを貫禄の投球で無失点にしのぐ。すると八回、阪神3番手の島本から中井が中前適時打を放ち、さらに暴投で8対1とリードを広げた。

 菅野は八回、高山に2打席連続となる適時打を許して2点目を奪われたが、九回はきっちり3人で締め、試合終了。巨人は打線が荒れ球の藤浪を序盤で攻略し、エース菅野は今季初完投で2勝目。投打がかみ合い、3連戦初戦を白星で飾った。


「今日のハイライトを ジャイアンツライブストリームで配信中!見逃した場面、もう一度見たいあのシーンを、パソコン、スマートフォンでプレイバック!」

監督インタビュー

菅野らしい投球になってきたかな

Q:快勝でした

そうですね

Q:二回に小林選手が先制の適時打を放ちました

今シーズンに入って少し打撃が調子いいのか、先制点がほしいところでいい安打を打ってくれました

Q:四回の無死満塁では吉川尚選手が適時打です

ここのところ安打が出てなかったけど、きょうはいい打撃だったので、ここから調子を上げてほしい

Q:藤浪投手に対して我慢強く攻撃を続けました

全員が何とか次につなげるというチームとしていい攻撃ができました

Q:菅野投手が素晴らしい投球でした

打線の援護があったし、その中できっちり一人で投げきってくれました

Q:(同じ阪神相手で敗戦投手となった)開幕戦の悔しさをぶつけたのでしょうか

本人も(開幕から)1戦目2戦目と本来の投球をできなかったあと、前回(勝利した広島戦)と今回と菅野らしい投球になってきたかなと。もっともっといい投球ができる投手だと思っているんで、さらに調子を上げてほしいですね

Q:エースがいいとチームも上昇気流にのりますか

それはやっぱり、主力というかチームの中心選手がしっかりと自分自身のプレーをすることでチームは勢いに乗ると思う

ヒーローインタビュー

「余裕を持って投げられました」今季初完投勝利の菅野

写真

Q:きょうのピッチングを振り返ってください 

味方がたくさん点を取ってくれたので、余裕を持って投げられました 

Q:ウィニングボールを手にした後も笑顔はありませんでした 

これだけ点数を取ってもらえたので、まずまずだったなと思います 

Q:中軸は完全に封じました 

開幕戦では散々やられましたし、特に福留さんには野球人生で一番いいように打たれたのではないかなというぐらい打たれたので、キャッチャーの小林と相談しながら攻められたと思います 

Q:前回の広島戦で、「忘れられない1勝になる」というお話をされていました。そういった気持ちも胸に上がったマウンドだったと思いますが、それは表現できたでしょうか 

勝つことで知る喜びというのは前回感じましたし、1つ勝つことで自分自身も波に乗って、きょうもその勢いのまま投げられたと思います 

Q:次回の登板に向けてひとことお願いします 

次も最後まで投げるという気持ちを忘れず投げたいと思います 

順位表