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GAME RESULT
試合結果

6月2日 対オリックス2回戦・京セラD大阪

プロ初4番岡本10号ソロ含む2打点も、サヨナラ負けで4位転落

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岡本が二回、左翼席に先制ソロ本塁打を放つ

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五回まで無失点と好投した先発の田口

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十一回を三者三振に抑えた上原

 京セラドーム大阪で行われたオリックスバファローズとの2回戦。巨人打線は二回、プロ初の4番を任された岡本が、レフトスタンドに第10号ソロ本塁打を叩き込み先制する。しかしその後はオリックス先発・山岡の前にあと1本が出ない。一方の巨人先発の田口は、五回途中まで無安打投球を続けていたが、六回、三連打を許し同点に追いつかれてしまう。さらに七回、二死二塁から遊ゴロを吉川尚が悪送球し勝ち越しを許す。その裏、一死二塁のチャンスを作ると、岡本がこの試合2打点目となる右前適時打を放って試合を振り出しに戻し、そのまま延長戦へ突入した。両軍一歩も引かないまま迎えた十二回二死二塁。7番手池田が代打・伏見にレフトの頭上を越える二塁打を打たれ、サヨナラ負けを喫した。チャンスで一本が出なかった巨人。阪神が勝利したため4位転落となった。

 高校時代、延長15回引き分け再試合の投げ合いを繰り広げるなどライバル同士だった巨人・田口とオリックス・山岡のプロ初対決となったこの試合。上位打線を入れ替えて臨んだ巨人打線は二回、プロ初の4番を任された岡本が期待に応え、レフトスタンドへ第10号ソロ本塁打を叩き込み先制する。4番としての初打席での本塁打は、2007年6月9日の阿部(対楽天戦)以来となった。

 巨人先発の田口は初回を三者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せると、二回も打者3人で仕留め、付け入る隙を与えない。五回途中まで無安打投球を続けるなど、好投を見せる。

 追加点を奪いたい巨人打線は三回、二死からプロ初スタメンの田中俊の打球が左中間を破り三塁へ到達。しかし、二死一、三塁から岡本が投ゴロに倒れる。さらに、五回二死一、二塁の好機で坂本が三ゴロに抑えられる。六回にも一死一、三塁のチャンスを作るも陽が二塁併殺打。岡本の本塁打以降、オリックス先発の山岡の前にあと1本が出ない。
 
 すると六回、粘投を続けていた田口がつかまる。西村の中前打から3連打を許し、同点に追いつかれてしまう。ここで2番手谷岡にスイッチ。田口は六回途中5安打でマウンドを降りた。一死一、二塁のピンチでマウンドに上がった谷岡は後続をしっかりと抑え、勝ち越しは許さなかった。

 しかし七回、3番手で澤村が登板するも、二死二塁から遊ゴロを吉川尚が悪送球し、勝ち越しを許す。その裏、先頭の田中俊が四球を選ぶと、一死二塁のチャンスで4番岡本がこの試合2打点目となる右前適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。

 八回、九回は4番手マシソンがピンチを背負うも無失点に抑える。しかし、巨人打線もオリックスの守護神増井を打ち崩せず延長戦に突入した。

 十回をカミネロが無失点、十一回を上原が三者連続三振と圧巻の投球で抑え、味方の援護を待つ。なんとかしたい巨人打線は十一回、陽のセンターへの打球が敵失を誘い、二死一、二塁のチャンスをつかむ。しかし代打・大城が見逃し三振に倒れホームが遠かった。

 巨人の勝ちがなくなった最終回のマウンドには7番手の池田が上がる。先頭の福田に中前打を許すと、二死二塁から代打・伏見の打球がレフトの頭上を越えサヨナラ負け。再三のチャンスで1本が出なかった巨人。阪神が勝利したため、4位に転落となった。


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監督インタビュー

(岡本)いい本塁打だったね。

Q:4番打者に起用した岡本選手については

いい本塁打だったね。(八回の)好機でもしぶとい1本が出たしね

Q:初めてスターティングメンバーで起用した田中俊選手がいい働きを見せました

全部、内容のあるいい打席が目立ったね

Q:田口投手はいいリズムで投げていました

粘ったと言えば粘ったけど、もう少し長く投げてほしいなというところはある。
まあ、それ以外はよく粘った

順位表