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GAME RESULT
試合結果

9月1日 対中 日22回戦・ナゴヤドーム

田中俊の好守でサヨナラのピンチをしのぎ、延長12回引き分け

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十二回、田中俊の好守で三塁走者を本塁で刺す

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十回二死満塁で救援し、無失点に抑えた宮國

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三回、岡本が27号ソロ本塁打

 ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの22回戦。巨人は初回にマギーの適時打で先制、三回には岡本とゲレーロの本塁打で4対0とリードを広げた。しかし七回、無失点投球を続けていた先発の菅野が4失点と崩れ、同点に。打線は九回に相手のミスで1点を勝ち越すも、その裏に再び追いつかれた。その後は両軍の投手陣が踏ん張り、迎えた延長十二回裏、一死二、三塁のピンチ。ここで二塁手・田中俊の好守で三塁走者を本塁タッチアウトとし、5対5の引き分けに持ち込んだ。

 巨人打線は初回から相手先発藤嶋を攻め立てる。先頭の坂本が初球を中前に弾き返すと続く重信が送り、一死二塁と絶好の先制機とする。ここでマギーが右中間を破る適時二塁打を放ち、先制に成功。三回には岡本が左中間に27号ソロ本塁打を放ち追加点を奪う。さらに亀井が中前打で続くと、ゲレーロにも13号2点本塁打が飛び出し、この回3得点。4対0とリードを広げた。

 巨人先発の菅野は六回まで被安打2、二塁すら踏ませない快投。しかし七回、四球と安打で無死一、二塁のピンチを背負うと、大島に右前適時打を浴び失点。試合前から続いていた無失点記録は25イニングでストップとなった。さらに無死一、三塁からビシエドに右前に運ばれ、4対2と点差を縮められてしまう。なおも無死一、三塁で菅野はアルモンテ、高橋を2者連続三振に打ち取ったが、福田に左中間を破る2点適時二塁打を浴び、4対4の同点に追いつかれてしまった。

 勝ち越したい巨人は九回、中日4番手ロドリゲスの制球の乱れを逃さず、3つの四球で一死満塁とする。ここで代わった5番手・佐藤の前に亀井の代打・陽は三振を喫するも、続く代打・山本の打席で佐藤が暴投。5対4と勝ち越しに成功した。しかしその裏、抑えのアダメスが一死二、三塁から犠飛で同点とされ、5対5で延長戦に突入する。

 延長十回、この回から登板した澤村が安打と2つの四球で二死満塁の危機を招くと、ここで降板。5番手・宮國は代打・堂上を左飛に打ち取る見事な火消しを見せた。

 迎えた最終の延長十二回。巨人は中日8番手の岩瀬から代打の代打で起用された吉川大が中前に抜ける安打を放つと、続く田中俊が送り、一死二塁と好機を広げる。しかし、石川、大城が倒れ試合を決めることは出来なかった。

 その裏、巨人は7番手の野上が登板。しかし、一死二、三塁とサヨナラのピンチを招く。ここで大島の強いゴロを前進守備の二塁手・田中俊が好捕する。田中俊は本塁へ素早く送球し、間一髪タッチアウト。野上は後続も打ち取ってピンチを脱した。巨人は2度のリードを守りきれなかったが、ベンチ入り野手全員を使い切る総力戦を展開し、4時間49分の熱戦を5対5で引き分けた。

監督インタビュー

(失点は)4 点以内で勝ちきらないといけない

Q:七回に菅野投手が一挙4点を失いました

きょうはそれがすべてだよね。どちらにしても、(失点は)4 点以内で勝ちきらないといけないよね

Q:4失点は先頭打者を四球で出したことがきっかけでした

それもそうだし、そこから連打されたわけだから。何とかしてほしいよね

Q:延長十二回のピンチは田中俊選手が落ち着いて本塁で走者を刺しました

きっちりアウトを取ってくれたね

Q:延長十回の宮國投手も二死満塁という厳しい場面で踏ん張りました

何とかね、あとのないところで打ち取ってくれたよ

順位表