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GAME RESULT
試合結果

9月11日 対ヤクルト21回戦・東京ドーム

田中俊のプロ初本塁打で先制も…終盤の集中打に屈す

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四回二死、田中俊が先制のプロ初本塁打!

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先発のメルセデス

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三回無死、坂本が11試合連続の安打を右前に放つ

 東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの21回戦。巨人は同点の八回に捕逸と2本の適時打など、この回5安打を集中されて3点を奪われ、勝ち越されると、そのまま反撃できず1対4で敗戦。2位浮上へ大事な3連戦初戦を落とした。巨人は0対0の四回にルーキー田中俊のプロ初本塁打で先制したが、その後は打線が沈黙。ヤクルト先発・小川の前に追加点を奪えずにいると、投手陣が粘りきれず、八回に勝ち越しを許してしまった。これで2位ヤクルトとのゲーム差は「2」に広がった。

 巨人の先発は、この試合前までヤクルト戦は無失点のメルセデス。初回、二死から山田哲に右翼線二塁打を許しピンチを招くが、後続を打ち取った。三回も同じく二死から連続四死球を与え一、二塁としたが、山田哲を今度は遊ゴロとし、先制点は与えない。

 一方の打線も、小川から好機をつくりながらも得点を奪うことができない。初回、一死から重信、マギーの連打で一、三塁の先制機をつくったが、岡本、亀井が倒れた。三回は先頭の坂本が中前打で出塁。その後四球などで二死一、二塁とするも得点には至らず。両軍無得点のまま序盤を終えた。

 打線は四回、二死から8番田中俊が直球を振り抜くと、打球は左中間スタンドへ。ルーキーのプロ初本塁打で、巨人が先制点をもぎ取った。

 メルセデスは六回、一死から山田哲を内野安打で出すと、続くバレンティンにフェンス直撃の中越え適時二塁打を浴び、同点に追いつかれてしまう。メルセデスは対ヤクルト戦19イニング目で初失点となった。さらに畠山にも中前打を許し一死一、三塁。逆転のピンチを背負ったが、大引を遊撃併殺打に打ち取り窮地を脱した。

 追加点の欲しい打線だったが、五回、そして同点に追いつかれた後の六回、七回の攻撃も三者凡退。苦手の小川を前に、粘投のメルセデスを援護することができない。

 八回、メルセデスは先頭の坂口、青木に連打を浴び、無死一、二塁とされたところで降板。このピンチに2番手のアダメスがマウンドに上がるも、一死二、三塁から大城の捕逸で勝ち越しを許すと、その後さらに2本の適時打を浴びてしまった。巨人はこの回5安打を許し3失点、1対4と突き放された。

 3点を追う巨人はその裏、先頭の坂本が右中間二塁打で出塁。二死後、岡本が四球を選び一、二塁とすると、ベンチは代打に阿部を送る。本塁打が出れば同点の場面だったが、阿部のバットは小川渾身の直球に空を切り三振。九回はヤクルト守護神・石山に三者凡退に封じられ試合終了。巨人は勝てば2位浮上の大事な3連戦初戦を落とし、ヤクルトとのゲーム差は「2」に広がった。


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監督インタビュー

(田中俊は)逆方向へ力強いバッティングでしたよね

Q:やはり終盤にミスが出ると重く響いてしまいます

それもそうですけど、何とか早く次の1点を、お互いだったんですけど、何とか(点を)取る努力をしなくちゃいけなかった

Q:田中俊太選手はいい本塁打でした

逆方向へ力強いバッティングでしたよね。(守備も)食らいついてアウトをとってくれた

Q:小川投手、次はやり返したいですね

ずっとね、やられっぱなしなので。きょうもそのつもりでいたんですけどね、結果が出なかったので

順位表