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GAME RESULT
試合結果

9月12日 対ヤクルト22回戦・東京ドーム

マギーが先制弾、吉川光7回無失点の快投も…土壇場粘れず延長12回引き分け

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好投した先発の吉川光

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五回、ソロ本塁打を放ったマギー

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十二回、左前打で出塁した代打の大城

 東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの22回戦。序盤は巨人先発の吉川光、ヤクルト先発のブキャナンが互いに快投を見せ、四回まで両軍無安打のまま試合が進んだ。巨人は五回にマギーのソロ本塁打で均衡を破ると、吉川光はその後も好投。六回まで無安打投球を見せるなど7回1安打無失点の快投をみせた。しかし1点リードの九回、山口俊が土壇場で同点に追いつかれ、試合は延長戦へ。救援陣は無失点でつないだが、打線が十回、十二回のサヨナラ機を生かせず、1対1で引き分けた。

 序盤は吉川光、ブキャナンが互いに持ち味を発揮し、三回まで一人の走者も出すことなく、速いペースで試合が進んだ。

 巨人は四回、この日来日初の1番に入ったゲレーロが死球で、この試合初めて走者を出す。しかし続く重信は犠打を失敗し送れず、盗塁死も重なるなど好機をつくれず無得点に終わる。

 均衡が破れたのは五回。先頭のマギーが左越えにソロ本塁打を放ち、巨人が1点を先制する。この試合両チーム通じて最初の安打が本塁打となる。

 先制してもらった吉川光は、その後も変化球を低めに集め、打たせる投球でヤクルト打線を手玉にとっていく。六回もきっちり3人で片付けた。
 七回、吉川光は先頭の青木に左前打を打たれ、この試合初めての安打を許す。しかしその後も慌てることなく、山田哲の鋭いライナーを好捕、併殺に仕留めると後続も打ち取り七回まで無失点の好投を続ける。

 追加点の欲しい打線は七回、二死から先制弾を放ったマギーが中前打で出塁。続く亀井も左前に流して一、二塁の好機をつくる。しかし田中俊は二ゴロに打ち取られ、追加点とはならなかった。

 八回、巨人ベンチは2番手に今季一軍初登板となる畠をマウンドに送った。その畠はいきなり大引に左前打を許す。一死後、代打の雄平に中前打を浴び、一、三塁と同点のピンチを背負う。しかし代打・川端、坂口をフォークで連続三振に切って取り、この窮地を脱した。

 1点リードのまま迎えた九回は、新守護神の山口俊がマウンドへ。しかし一死からヤクルト上位打線に3連続四死球を与え、満塁のピンチを背負うと、代打の宮本に犠飛を許し、土壇場で同点に追いつかれてしまった。その裏、打線は三者凡退に終わり、試合は延長戦に突入する。

 十回、打線は先頭の田中俊が内野安打で出塁。小林が送り、一死二塁とサヨナラの好機をつくる。さらに途中出場の陽が左前打で続き、好機は拡大。しかし代打の阿部は投ゴロ、同じく代打の石川も空振り三振に倒れ、好機を生かせない。

 投手陣はその後、十一回を上原、十二回を池田がそれぞれ相手打線をきっちり3人で片付け、味方の反撃を待つ。
 負けのなくなった巨人は十二回、先頭の田中俊が敵失で出塁する。二死後、代打大城が左前にはじき返すと、一塁走者の田中俊が好走塁をみせ一気に三塁へ。一、三塁と一打サヨナラの好機をつくる。ここでベンチは代打に宇佐見を投入。しかし宇佐見は二ゴロに打ち取られ試合終了。巨人はあと一歩のところで勝利を逃し、引き分け。大事な同カード3連戦を勝ち越しとはならなかった。


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監督インタビュー

もったいなかったですね、結果的にね

Q:九回はノーヒットで同点に追いつかれました

もったいなかったですね、結果的にね。(山口俊は)経験もある投手ですし、今後もこういう形でいきたいなと思います。何とか頑張ってほしい

Q:畠投手についてはいかがでしたか

いい球がいっていたと思います。ピンチは作りましたけど、何とか粘ってくれた

Q:ゲレーロ選手の一番打者起用については

理由はいろいろありますけど、いつもと同じで、その日その日、どういった形が点が取れる形なのかというのを考えた結果です

順位表