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GAME RESULT
試合結果

9月29日 対広 島23回戦・東京ドーム

打線の奮起で4点差追い付くも…九回に勝ち越されシーズン負け越し

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坂本が2本塁打を含む4安打の活躍

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七回、阿部の適時打で同点に追いつく

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三回、田中俊が逆転の2号2点本塁打

 東京ドームで行われた広島東洋カープとの23回戦。巨人は7対7で迎えた九回、山口俊が二死二塁から西川に左前適時打を打たれ勝ち越しを許す。打線はその裏二死一、三塁のチャンスを作ったが亀井が右飛に倒れ試合終了。坂本が2本塁打を含む4安打の活躍を見せるなど、一時は4点差を追い付いたが、最後に山口俊が粘れず惜敗。チームは12年ぶりのシーズン負け越しが決まった。

 巨人は先頭の坂本が広島先発・戸田の立ち上がりに投じた2球目をレフトスタンドに叩き込み、先頭打者本塁打で幸先よく先制する。

 リードをもらった巨人先発・今村だが三回、一死二、三塁のピンチで丸の遊ゴロの間に同点、さらに鈴木の左越え適時打で勝ち越しを許してしまう。

 一方の打線はその裏、一死から坂本が左翼線二塁打で出塁すると、田中俊が右中間に2点本塁打を放ち、すぐさま逆転に成功する。

 今村は四回、先頭の野間に右前打を許すも、小林がすぐさま二盗を阻止。さらに一死二塁から右前打を許すも亀井が好返球でホームを狙った小窪を刺殺。味方の守備にも助けられ、ピンチを脱する。

 しかし五回、今村は先頭の田中に左前打、さらに2つの四球を与え無死満塁としたところで2番手・アダメスにマウンドを託す。しかしアダメスの制球が定まらず押し出し四球で追い付かれると、代打・西川の二ゴロの間に勝ち越しを許してしまう。さらに3連続適時打で3点を追加されてしまった。なおも一死二、三塁のピンチだったが、ここは3番手・中川が後続を抑えた。

 三回に得点を挙げてから戸田を打ち崩せずにいた打線は六回、一死二、三塁から長野の二ゴロの間に1点を返した。さらに七回、代打の大城が左中間二塁打を放つと、続く坂本はこの試合2本目となる2点本塁打を左翼席上方の看板に直撃させ、1点差に詰め寄った。さらにマギー、岡本が連続四球を選び二死一、二塁とすると、阿部が左前にうまく運ぶ同点の適時打。この回3点を挙げ、一気に試合を振り出しに戻した。

 投手陣は野上と畠が六回から八回まで三者凡退に抑え、中継ぎ陣は安定感を見せた。しかし、九回にマウンドにあがった守護神・山口俊が誤算。先頭の菊池を四球で歩かせると、二死後に二盗を決められ二死二塁。ここで西川に左前適時打を打たれ、痛い勝ち越し点を許してしまった。

 何とかしたい打線は最終回、二死まで追い込まれるが阿部が四球、長野が中前打でつなぎ二死一、三塁。しかし、亀井が右飛に倒れ、試合終了となった。

 巨人は坂本が2発を含む4安打の活躍を見せたが、7対8で敗れて70敗目。チームは残り4試合で負け越しが「6」となり、2006年以来12年ぶりのシーズンの負け越しが決まった。


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監督インタビュー

力があと一歩及ばなかった

Q:坂本選手が先頭に立って主将らしさを見せましたが

力があと一歩及ばなかったね

Q:打線の援護があっただけに今村投手には粘ってほしかった

その後ね、ちょっときつい場面だったけど、アダメスもストライク入らなかったりね。何とか1点でも少なくというところだった

Q:田中俊選手は左投手からの本塁打でした

これからの選手だし、引き続きね。練習ではいい打撃をみせているので、こういった試合で結果が出てくれるといいね

順位表