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GAME RESULT
試合結果

9月30日 対広 島24回戦・東京ドーム

本拠地最終戦は長野のサヨナラ打で劇的勝利…CS進出に望みをつなぐ

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先発のメルセデス

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三回、適時打を放ったマギー

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九回、サヨナラ打を放った長野

 東京ドームで行われた広島東洋カープとの24回戦。巨人は1点を追う九回、先頭の坂本が左前打で出塁すると、一死一、三塁から岡本の適時打で同点。さらに満塁とし、28日の試合でサヨナラ本塁打を放っている長野が中前に決勝打を放ち、本拠地最終戦を劇的な逆転サヨナラ勝ちで飾った。巨人は初回、広島先発の大瀬良から、坂本の二塁打を口火に先制に成功。同点の三回には、田中俊とマギーの連続適時二塁打で2点を勝ち越す。しかし、先発・メルセデスが五回、広島の田中に右越え2点本塁打を浴びて、試合は振り出しに戻る。八回には、2番手の畠が、一死三塁から犠飛で勝ち越しを許す苦しい展開だったが、巨人はこの劇的勝利でリーグ単独3位となり、クライマックスシリーズ(CS)進出に望みをつないだ。

 巨人先発メルセデスは初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せる。その裏、坂本が左中間二塁打で出塁すると、続く田中俊の二ゴロで一死三塁とし、マギーの中犠飛で1点を先制する。

 幸先良く先制した巨人だったが、二回、四死球で無死一、二塁のピンチを迎えると二死後、安部の左前適時打で同点に追いつかれる。

 三回、無死一塁から田中俊が左翼線二塁打を放つと、一塁にいた坂本が一気にホームにかえり、1点を勝ち越す適時打となった。続くマギーが左翼線に二塁打を放つと、田中俊が生還し、さらに1点追加。連続適時二塁打でこの回2点を勝ち越し、試合は中盤戦に突入する。
 
 五回、メルセデスは、大瀬良に右前打を許し一死一塁とされると、続く田中に右越え2点本塁打を浴び、再び同点に追いつかれてしまう。

 巨人は七回から代わった2番手の畠が二死一、二塁のピンチを招くも、この回を何とか無失点でしのぐ。畠は八回のマウンドも任されるが、鈴木に右中間三塁打を打たれ一死三塁とされると、続く松山の中犠飛で、この試合広島に初めて勝ち越しを許す。

 その裏、巨人は二死一、二塁の場面で小林が右前打を放って二死満塁とするが、畠の代打・陽は中飛に倒れた。

 九回、3番手の山口俊が一死満塁のピンチを作るも無失点で切り抜けると、その裏、打線は広島の守護神・中崎から、先頭の坂本が左前打で出塁する。続く田中俊が四球を選び、無死一、二塁と好機を広げると、マギーの中飛で坂本がタッチアップして一死一、三塁。ここで4番・岡本が左前適時打で1点をかえし4-4の同点に。続く阿部は四球を選び一死満塁とすると、最後は長野が中前に適時打を放ち、劇的な逆転サヨナラ勝ち。巨人は本拠地最終戦を勝利で飾り、リーグ単独3位としてクライマックスシリーズ(CS)進出に望みをつないだ。



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監督インタビュー

全員が執念というかそういうものが出た

Q:引退セレモニーを行った杉内投手についてはどんな思いですか

一緒に選手としても戦ってきた選手たちが先日は村田だったり、今回は杉内とね。時代を感じるというか寂しさもあるけど、杉内自身はリハビリだったりなかなか苦しい思いをしたかもしれないけど、素晴らしい選手だったと思う

Q:杉内投手には、どんな言葉をかけられましたか

監督になってからは、もう少しで投げられそうなところまでいったので、何とかもう1回投げさせたかったなという話をしました

Q:試合は見事な逆転サヨナラ勝利です

よく粘って、最後は長野が先日の試合に続いて決めてくれた。ビハインドの展開でも畠と山口俊と後がない中で(マウンドに)行ってもらって、全員が執念というかそういうものが出たと思う

Q:「あと一本」に泣いてきましたが、きょうは九回に同点に追い付いて一気に逆転しました

その後のもう1点が取れなかったのが、きょうは九回に取れた。本当に良かった

Q:三回のバスターエンドランのような積極的な采配、残り3試合でも期待したい

特に開幕から変わっているとは思っていないし、変わらず同じように全力を尽くしたい

順位表