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GAME RESULT
試合結果

10月17日 対広 島1回戦・マツダ

マギーの適時打で反撃も、投打に振るわずCSファイナル初戦を落とす

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六回、マギーの適時打で1点を返す

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右前打で反撃の口火を切った代打・辻が生還

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四回途中で登板した吉川光が好救援

 マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの「2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」第1戦。巨人先発・メルセデスは初回、内野ゴロの間に先制を許す。四回には鈴木に左越え2点本塁打を浴びるなど四回途中4失点でマウンドを降りた。一方、打線は広島先発・大瀬良から六回にマギーが放った適時打の1点のみに抑えられ、リリーフ陣も追加点を奪われて1対6で敗戦。巨人はファイナルステージ初戦を落とし、対戦成績は広島のアドバンテージを含めて0勝2敗となった。
 
 ファイナルステージ初戦の先発を託されたのは、シーズン後半の先発ローテーションを支えてきたメルセデス。しかし初回、田中に四球を与え、菊池の中前打で無死一、三塁のピンチを背負うと、丸の二ゴロの間に田中が生還。制球に苦しみ、立ち上がりに先取点を奪われる。

 広島の先発はリーグ最多勝のエース・大瀬良。巨人打線は三回、先頭の亀井が四球で出塁すると、小林が送りバントを決め、得点圏に走者を進める。二死後坂本も四球で歩き、一、二塁と好機を広げる。ここで田中俊が中堅に弾き返したが、打球は丸のグラブに収まり、同点とはならなかった。

 立ち直りたいメルセデスだったが四回、先頭の丸に中前打を許すと、続く鈴木に甘く入った変化球を左翼スタンドに叩き込まれた。痛恨の一発を浴び、0対3とリードを広げられてしまう。さらに松山の左前打の後、會澤の左中間適時二塁打で4点目を失い、メルセデスはここで降板。巨人は2番手吉川光をマウンドへ送る。吉川光は二死一、二塁のピンチをしのぐと、五回も上位打線を三者凡退に抑える好リリーフを見せ、反撃を待つ。
 
 反撃したい打線は六回、先頭の代打・辻が右前打を放つと一死後、田中俊が左前打でつなぐ。一、二塁の好機を作るとマギーが変化球を左前にはじき返し、二塁走者・辻が生還。ようやく1点を返したが、その後の好機に後続が凡退し、大瀬良を打ち崩せない。

 巨人は3番手の中川が六回を無失点に抑えると、七回はファーストステージで好リリーフをみせた上原をマウンドへ送る。流れを引き寄せたい場面だったが、一死から丸に右越えソロ本塁打を浴び、リードを広げられてしまった。さらに八回にも5番手・澤村が1点を失い、突き放された。

 打線は七回以降、広島リリーフ陣に一人の走者も出せず、1対6でゲームセット。巨人は終始試合の主導権を握られ、ファイナルステージ初戦を落とした。対戦成績は広島のアドバンテージを含む0勝2敗となった。

監督インタビュー

積極的にいった結果が紙一重だった

Q:六回のチャンスで一気に攻めたかったが、岡本選手が初球を狙って倒れた

紙一重だし、別にアウトになったからといって、別に責めるところでもない。積極的にいった結果が紙一重だったというところ

Q:メルセデス投手は普段は制球いいが

そこまで悪いとは思わなかった

Q:岡本選手らにとってはクライマックスシリーズは毎日が初めての経験

そうだけどね。シーズンしっかり頑張ってきた選手だから、特にこちらの信頼は変わらないしね

順位表