ジャビットカップ少年野球大会

ニュース2008年

2008.09.06

特別延長の末、登戸ユニオンズが初優勝~多摩区大会~

 「ジャビットカップ少年野球大会・多摩区大会」(多摩区少年野球連盟、読売巨人軍主催)の準決勝、決勝が9月6日(土)、明治製菓総合グラウンド(川崎市多摩区南生田)などで行われました。決勝戦は、登戸ユニオンズが特別延長の末、5対3で堰子ども会野球部を下し、初優勝を果たしました。登戸は11月、2005年の同区大会準優勝チームとして出場して以来2度目となるチャンピオン大会(ジャイアンツ球場)に出場します。

 登戸ユニオンズは初回一死、四球と二塁打で二、三塁と好機を作りましたが、後続が2連続三振。二回も2四球を選び、一死一、二塁としましたが、得点できませんでした。1点リードを許して迎えた三回一死で、橋本昌幸選手が右前安打で出塁、続く横田亮選手の遊ゴロが併殺崩れとなる間に、橋本選手が生還し、同点に追いつきました。再び2点のリードを許して迎えた最終七回、4連続四死球で1点を返すと、二死後から四球を選び、無安打で同点に追いつきました。

 無死満塁から互いに攻撃する特別延長では、先頭の園部裕貴選手が死球を受けて1点を勝ち越すと、花村将臣選手の二ゴロの間に2点目を加えました。その裏の堰の攻撃を横田投手が三者凡退に抑え、熱戦に終止符を打ちました。

 堰子ども会野球部は初回、先頭の鎌田光選手が左中間を破る三塁打でチャンスを作ると、一死後、3番・河原祐介選手が中前適時打を放ち、先制しました。同点とされて迎えた六回二死から、河原選手が左翼線へ三塁打を運び、続く4番・神宮悠汰選手が中越えのランニング・ホームランを放ち、2点を勝ち越しました。しかし再度同点とされ、最終七回は2安打で二死一、二塁と好機を作りましたが得点することができませんでした。

 閉会式では、読売巨人軍の中山実・ファンサービス部長から、優勝した登戸ユニオンズと準優勝の堰子ども会野球部に賞状とジャビットカップ、両チームの選手にそれぞれ金メダルと銀メダルが贈られました。球団を代表してあいさつをした中山部長は「両投手が力を出し切った、いい決勝戦でした。優勝した登戸ユニオンズは最終回に追いつく粘りを見せました。チャンピオン大会でも優勝を目指してください。準優勝の堰子ども会野球部も決して劣らない実力でした。この悔しさをバネに頑張ってください」と話していました。

 最優秀選手には、決勝の特別延長戦でも粘りの投球を見せた登戸ユニオンズの横田投手が選ばれ、「今日は四球が少なく、いい投球ができました。チャンピオン大会でも仲間を信じて、頑張りたい。昨年は多摩区代表が3位になったので、目標は3位以上です」と決意を述べていました。

◆大会成績
優 勝 登戸ユニオンズ
準優勝 堰子ども会野球部
最優秀選手 横田 亮(登戸ユニオンズ)

◆決勝戦
登戸ユニオンズ  0010002 2=5
堰子ども会野球部 1000020 0=3
<特別延長戦>
(登)横田-佐藤 (堰)神宮悠-河原

◆準決勝
星が丘キッズ  101104=7
登戸ユニオンズ 40211X=8

堰子ども会野球部 011030=5
南小ドリームズ  001000=1

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