東京ドームで骨髄バンク支援「ドナー登録会」と院内学級の子どもたち招待

2015.05.19

みんなで手を取り合って、より良い社会を目指します
みんなで手を取り合って、より良い社会を目指します

読売巨人軍の社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環として、5月17日(日)のヤクルト戦で、骨髄バンク支援活動の「ドナー登録会」が、東京ドームで行われました。

これは、白血病や再生不良性貧血などの血液の難病に苦しむ患者の方々を救うため、 移植する骨髄を提供する意思のある人を募るものです。

この日、ドナー登録にご協力いただいた石井かおりさん(21歳)と加藤春菜さん(21歳)は大学で看護を学んでいるということもあり、「人の役に立ちたい。ドナー登録は大変な検査をするわけではなく、手続きは簡単にできるので、普及してくれればうれしいです」と積極的に協力をしてくださいました。またG handsプロジェクトについても理解を示しており、「G handsの活動にもどんどん参加したい」と力強い言葉をいただきました。

巨人軍球団職員の堀田一郎(41歳)もこの日、ドナー登録を行いました。「実際に骨髄の提供をする際には、もう一度健康状態のチェックや提供の意思確認があるということは初めて知りました。ドナー登録者が増えることで、誰かが助かる確率を少しでも上げることができるので、これからも骨髄バンクの活動に積極的に協力したいです」と改めてその重要性を感じていました。

また、この日は今シーズン2回目の「ドリームボックス」が実施され、東海大学医学部付属病院(神奈川県伊勢原市)の院内学級の子どもたちも招待されました。健康面の理由から外出する機会が少ない子供たちは、練習を見学したり、菅野智之投手と写真撮影を行って、試合中はスタンドから熱戦を楽しみました。

選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG handsプロジェクト。骨髄バンクをはじめ、今後も様々な活動を展開します。皆様のご協力、よろしくお願い致します。なお、東京ドーム巨人戦での骨髄バンクのドナー登録会は、7月31日(金)の中日戦で実施する予定です。