犯罪被害遺児を東京ドームでの観戦に招待

2017.07.30

 読売巨人軍は30日、社会貢献活動「G hands」の一環として、事件や事故で家族を亡くした子供たちや、その家族23人を東京ドームに招待しました。

 福祉施設で暮らす方などを巨人戦に招待する「ドリームボックス」として行ったもので、子供たちは一塁側スタンドから声援を送り、得点の入った時には元気にオレンジタオルを振り回していました。

 試合後には、グラウンドに下りてジャビットやヴィーナスと記念撮影をしたり、ヒーローカーに乗ったりして楽しく過ごしました。

 参加した苅谷三枝子さんは、「私では子供に経験させられないこんな素晴らしいイベントに参加させていただき、ありがとうございます。家族を亡くしてからも、何もなかったこととして生活していかないといけない日常は辛いこともあります。ただ、今日は初めて東京ドームのグラウンドへも下りることができたし、子供も喜んでくれたので本当に楽しい一日になりました」と話しました。