田口、谷岡両投手が那覇市の小学校を訪問

2018.02.19

田口麗斗、谷岡竜平の両投手が那覇キャンプ休養日の19日、読売巨人軍の社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環として、環那覇市立那覇小学校を訪問し、448人の全校生徒と交流しました。

 2投手は同小学校の体育館で、大歓声で迎えられました。「みんなに会うのを楽しみにしてきました。短い時間ですけど、元気を出していきましょう!」と田口投手が挨拶。子どもたちからはさらに校歌斉唱で歓迎され、両投手とも笑顔で拍手を送りました。

 質問コーナーも盛り上がりました。「伸びのあるストレートを投げるにはどうすればいいですか」と質問を受けた田口投手。「僕はあまり伸びがある方ではないと思いますが」と謙そんしながらも、「しっかり腕を振ることが大切です」とアドバイスしました。谷岡投手には、「夢をかなえるためにどんな努力をしましたたか」という質問がありました。「プロになりたいという目標があったので、チームの練習が終わってから素振りやランニングを頑張ってきました。陰の努力が今の自分につながっていると思います」と答え、子どもたちも目を輝かせて聞いていました。

 2投手がキャッチボールを行ってみせると、場内は大盛り上がり。「速い!」「プロ野球選手ってすごい!」などの歓声が上がりました。さらに、代表に選ばれていた複数の子どもたちが、2投手とのキャッチボールを行い、他の生徒たちは羨望のまなざしで彼らを見つめていました。

 その後は、生徒全員がプレゼントされたジャイアンツオリジナルキャップを被って記念撮影を行いました。最後に2投手から挨拶がありました。「きょうはみんなと遊ぶことができて、とても楽しかったです。ありがとうございました」と田口投手。24日にセルラースタジアム那覇で行われるDeNAとのオープン戦に、那覇小の全校生徒が招待されることになっていることに触れ、「声援を送ってください。球場で待っています!」と笑顔で語りかけました。

 生徒たちにに見送られ同小を後にした両投手。小学校時代、広島出身の田口投手は広島の選手が、埼玉出身の谷岡投手は西武の選手が、それぞれの学校に来てくれたことを懐かしそうに思い出していました。田口投手は「みんなのうれしそうな表情を見て、自分が目標となれるような選手になれるように頑張ろうという自覚が生まれました」と語り、谷岡投手は「小学校訪問という今までにはない経験をさせてもらって、ちっちゃい子どもたちからパワーをもらいました。僕の小学校に(西武)ライオンズの銀仁朗選手が来てくれたことがあって、とてもうれしかったので、那覇小のみんなもそういった気持ちになってくれたらうれしいですね」と笑顔。両投手とも、休養日に子どもたちから大きなパワーをもらったようでした。