台湾東部地震被災地へ巨人軍と選手会から寄付

2018.03.20

 読売巨人軍と読売巨人軍選手会は20日、東京ドームでの北海道日本ハムファイターズとのオープン戦試合前に、台湾東部花蓮地震被災地への義援金贈呈式を行いました。これは社会貢献活動「G hands」の一環であり、台湾の台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表へ、球団、選手会がそれぞれ100万円、計200万円の寄付金を贈呈しました。

 巨人軍には、陽岱鋼、廖任磊と2人の台湾出身選手が在籍しているほか、三軍が遠征して試合を行うなど台湾との交流を深めています。石井一夫球団社長は「巨人軍と台湾は関係が長く、被災者の皆様のお役にたちたい。選手会も是非一緒にやりたいと賛同してくれました」と話しました。この日のオープン戦の始球式も務めた謝代表は「早速、義援金を花蓮県政府に送って、役立ててもらおうと思っています」と語りました。