長野で骨髄バンクドナー登録会

2018.04.24

 読売巨人軍の社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環として、公益財団法人日本骨髄バンクによる「骨髄バンクドナー登録会」が24日、中日戦が行われる長野市の長野オリンピックスタジアムで行われました。

 試合前の「ジャイアンツスクエア」ステージには「骨髄バンク長野 ひまわりの会」代表の笠原千夏子さんが登壇、「2012年に白血病を発症し、弟と(白血球の)型が一致したので、2013年に移植を受け元気になることができましたが、型が一致しなければドナーの提供を受けるしかありませんでした。弟からもらった命を、多くの方に役立てたいと思い、登録を呼びかける活動を行っています」と、来場者にドナー登録を呼びかけました。

 15年前から大のジャイアンツファンで地元・長野から観戦に来たという西尾祐貴さん(27)は、この登録会でドナー登録。「以前から骨髄バンクの活動には関心があって、機会があればドナー登録をしようと思っていました。一人でも多くの患者さんを助けることができれば」と話していました。

 今回、ドナー登録にご協力いただいた方は37人で、2008年から始まった巨人軍のドナー登録会での登録者は計530人となりました。