東日本大震災被災から避難している子どもたちが始球式などに参加

2018.05.22

 読売巨人軍は22日、社会貢献活動「Ghandsプロジェクト」の一環として、栃木県・宇都宮清原球場での巨人対広島戦に、東日本大震災で被災し同県内に避難している方たちとその同伴者、計100人を招待しました。

 当日集まった子どもたちの中から9人は、試合開始前に選手と守備に就くことができる「オンユアマークス」にも参加。五回裏終了後には、中学生以下の10人がグラウンド整備体験も行いました。

 始球式を務めたのは羽賀旺世(はが・おうせ)くん(13歳・中学2年)。震災当時は幼稚園児で、福島県郡山市で被災しました。現在は宇都宮に住んでいる羽賀くんは、小学3年から野球を始め、今は宇都宮市立宮の原中学で投手として頑張っています。「投げ終わって、歓声を聞いてうれしかったです。山口俊投手を間近に見て、がっちりして大きくて、さすがプロだと思いました。自分も将来、投手としてプロ野球選手になりたいです」と目を輝かせていました。