東京ドームで骨髄バンク支援「ドナー登録会」、移植経験の少年が始球式

2015.08.03

読売巨人軍の社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環として、7月31日の中日戦で、今年2回目となる「骨髄バンクドナー登録会」が東京ドームで行われました。

兄弟で観戦に訪れ、ドナー登録にご協力いただいた竹原童夢さん(18歳)は「人の命を救う力になりたいと思い参加しました。今後もG handsの取り組みに積極的に参加していきたい」と話してくれました。弟の夢斗さん(16歳)は18歳以上というドナー登録の条件には当てはまりませんでしたが、「ドナー登録ができる2年後にはぜひ、登録したいです」と意気込んでくれました。

本日のドナー登録会では、17人の方にご登録いただきました。ご登録いただいた皆様ありがとうございました。

また、3歳の時に骨髄移植を経験した斉木貴良君(7歳)が、試合前の始球式に挑戦しました。東京ドームのマウンドに向かう貴良君が紹介されると、場内は暖かい拍手で包まれました。元気一杯、キャッチャーに向かって投げる姿を披露した貴良君は「緊張したけど、大観衆の中で投げられて気持ちよかった。またあのマウンドに立ちたいです」と大興奮でした。グラウンドで見守った斉木君のお母さんも「移植してから5年が経過し、ふだんは移植したことを意識していませんが、今日はその時のことを思い出し感動しました」と貴良君の雄姿に顔をほころばせていました。

選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG handsプロジェクト。骨髄バンクをはじめ、今後も様々な活動を展開します。皆様のご協力、よろしくお願い致します。