村田選手がNICU関連の子供たち招待、試合後のグラウンドを体感

2015.08.09

新生児医療支援を続けている村田修一選手が、9日に東京ドームで行われた広島戦に、NICU(新生児集中治療室)を経験した子供やその家族など約100人を招待しました。

 村田選手は長男が生まれた際にNICUに入院した体験から、新生児医療の現状をより多くの人々に知ってもらおうと「ささえるん打基金」プロジェクトを立ち上げ、NICU施設へ訪問したり、1安打につき1万円を積み立てた寄付金を贈呈する活動を行ったり、NICUに入院している、あるいは入院していた子供や家族、そしてNICUで働く医療関係者を球場に招待する「NICU観戦会」を開催しています。

 「NICU観戦会」は今季から「G handsプロジェクト」と共同開催とし、9日も招待者を試合終了後のグラウンドへ案内しました。参加者はジャビットと記念撮影をしたり、ヒーローカーに乗って試合後のグラウンドを楽しんでいました。

 東京ドームに初めて来たという渡辺亜美ちゃん(4つ)は、入院時に村田選手が病院に来ていっしょに写真を撮ってくれたことがきっかけで、村田選手の応援に来てくれました。初めての東京ドームはどうだった?と聞かれると「いっぱい応援してたけど、村田選手の打席では寝ちゃったの(笑)。これからも村田選手を応援していきます」と答えてくれました。将来は何になりたいの?と聞かれると「ケーキ屋さんになりたい」と笑顔で話しました。

 「NICU観戦会」は9月13日も実施する予定です。