ジャイアンツOBが福島の復興イベントで子供たちと対戦

2015.10.10

福島県楢葉町で10日に行われた復興イベント「ふたばワールド2015 in ならは」で、ジャイアンツOBたちが、双葉郡の子供たちでつくる「ふたば地域連合チーム」と親善試合「ふたばドリームゲーム」を行いました。

当イベントは、東京電力福島第一原発事故のため福島県内外に避難している双葉郡8町村の住民たちの再会・交流の機会を作り「ふるさとふたば」の復興を目指したものです。読売巨人軍は、社会貢献活動「G hands」の一環として復興を支援するため、OBを派遣しました。

「ふたば地域連合チーム」のメンバーは中学生たちで、監督はジャイアンツ元投手の宮本和知さん。普段は別々のチームでプレーしている子供たちが宮本監督の下、一つのチームとしてジャイアンツOBチームに挑みました。

試合は初回からOBチームが得点を挙げ、力を見せました。途中OBチームの代打でジャビットが登場すると、笑いと歓声が上がりました。ふたばチームも追い上げましたが、6対5でOBチームがプロの意地を見せました。

球場にはたくさんの方が観戦にいらっしゃり、地元の子供たちとOBのプレーに拍手を送っていました。

試合終了後、ジャイアンツOBチームからオレンジユニフォームを手渡された子供たちは、ユニフォームに袖を通して笑顔で記念撮影を行っていました。

OBチームの一員として試合に出場した元外野手の堀田一郎・巨人軍職員は、「短い時間ではあったが、地元の子供たちと交流ができてよかった。このような復興支援の機会があれば参加していきたい」と振り返りました。

選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG handsプロジェクト。復興支援活動をはじめ、今後も様々な活動を展開していきます。